ゲームマーケット2024春1日目の帰り際のこと

「SFマガジン」8月号を読んで書いています。
2024年3月中旬SNEの友野詳さんの還暦記念コン、[友野笑祭(とものわらいまつり)]に参加した。
ガープスのルナルのユエルの卓で初プレイ、ほぼ30年ぶりのTRPGを楽しんだ。
再確認したこともあったがそれは別のはなし。
で、4月山本弘さんの訃報に接して、今ダメージを認識している。
SFマガジンに特集されるような作家であった確認と私は作家にはなっていないが影響を受けている確信がある。
そのはなしも書けたらいいと思う。
4月ゲームマーケット直前にはSNEの黒田さんの携わっておられる、姫路のボードゲームカフェ全焼の記事が流れてくる。
で、タイトルのとおりゲームマーケットの帰り際どうしても、グループSNEの安田 均先生の顔が見たくなりSNEブースに寄ってお顔をみられたというはなし。
なんか不安だったのと顔をみられる時にはみておいた方がいいと思ったので。
自分が今年50代に突入するという事は影響を受けた先生たちは当然それ以上なわけで訃報に接するのはしようがない事ではありますが、できるだけ見たくないなと思ったということ。
亡くなられて大分経つORGの大貫先生の話題がSNSであったときに思った、記憶と記録に残して行くしかないと思ったということ、です。
こんな当たりまえのものしかまとめられない間に、SNEの川人忠明さんの訃報も流れてくるし。
ただ安田先生の仕事量は励みになることだけは間違いないです。
みんなアナログゲームで遊ぼう、デジタルゲームでもいいよ。


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