住民監査請求→colabo弁護団の言い訳にツッコンで見る
暇空茜氏が出した、住民監査請求の結果が、公表されました
それに対して、colabo弁護団も住民監査請求についてという
声明をだしてきました
どうしても、ツッコミたいことがあるので、ここに書いてみました。
一人当たりの食費がそれ以上になることが3回程度ありましたが、Colaboの支援対象の女性のお祝い事をするためでした。支援事業において女性との面談等において飲食店を使う際にはファミリーレストラン等の単価の低いレストランばかりですが、この時はお祝い事のため、比較的高額となったにすぎません。たまに行うお祝い事の値段としては特段問題になるほどの金額ではないと思料しておりますし、Colaboに関わる女性たちの多くは生育環境に複雑な問題を抱えており、誕生日や進学、就職などを祝われるという経験がこれまでなかった若年女性もいます。そのようなことも踏まえると、時に、親しい人とお祝いの気持を分かち合う食事の席を経験する機会をもうけることも、重要な若年女性支援事業の一環であるとColaboは考えています。
これについて、例えば「誕生日祝」などと書き、その情報が情報公開請求等何らかの機会に外部に知られることとなると、その日付の誕生日の女性を追跡している加害者に、Colaboが支援していることを気づかせる端緒になる危険性があり得ます。そのくらい神経をとがらせなくてはならないほどの事情を抱えた女性達とColaboは関わっているということをご理解頂ければ幸いです。
まず一言 支援対象の女性にお祝いごとに税金で計上してんじゃねー
別にお祝い事やるないってわけでないので、
冷静になってツッコミしていくと
1.進学や就職など、自立支援を必要した対象から、外れていくことになり
線引きを、明確にしないと、不適切だと言われてしまう
例 就職の内定日が、支援対象から外れる日なのか、初出勤の日なのか
施設から引っ越しが、決まった日なのか
2.そもそも、個人情報を出したくないのなら、カンパ募って自腹やれば
いくら慶事で、使おうが誰も突っ込めない
代表さんは、出版したり、セミナーしたり、TV出演したりして
お金もってるでしょ
住民監査請求にて、
宿泊費や給食費は上限を設定しなさいとはっきり名言されているので
慶事であっても、全額補助されるのはおかしいと言っています
最後に、colaboに公金つかっているということは、認識させろってきつく
名言されているので
一言
東京都若年女性被害支援のための公金はお前の財布じゃねー
で締めくくります
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