推しと韓国語で話す夢(2022/05/05)
ガストでバイトをしていたが、そこは夜にはホストクラブにもなるような場所だった。
そのホストクラブに通っていて、そこには推しと瓜二つの人がホストとして働いていたので、それからはいつもその人を指名していた。
ある日その店に推し(本物の方)がご飯を食べに来ていた。たまたま隣に例の推しに似たホストが並んだので、一緒に来ていた友達と似てるね〜と話す。
するとなぜか自然な流れで推しと一緒にご飯を食べることになった。
店員に似てる人がいてびっくりしたことを推しに説明しようと試みる。が、推しは韓国人なので、またもや練習中の韓国語を夢の中でしゃべる。
「이 가게에...(この店に)」
「이 가게?아〜(この店?あ〜)」と通じているようなので続ける。
「이 가게에 와서 너랑 비슷한 사람이 있었어요. 뭐야 ...?하면서...(この店に来たらあなたにすごく似てる人がいました。えっ?と思って〜)」
と話すと、わかってくれたみたいでうなずきながら話を聞いてくれたので嬉しかった。