お金に好かれるということ #50
こんにちは ゆーずきです
いつもお疲れ様
お金は好きですか?
私は好きです😊
若い頃、子育て中は子どもたちを育てるのに
夫が働いてきてくれたお金を振り分けしておかなくてはならなかった
生活費や教育費 冠婚葬祭費など色々
その中でも食べ盛りの子どもたちの食事、教育費が大きくて
貯金となると厳しい
それでも大きくなるにつれてどんどんお金が必要になってくる
夫から頂いた中から
将来のために貯金をして
それ以外でやりくり
お金に好かれるとかいう余裕は微塵もなく過ごしていた
実際、高校、専門学校、大学となると
ガバッと出ていく
まあ、そのために貯めていたのだから
惜しいとは思わなかった
逆に
貯めていて良かったと思えたものだった
子どもたちが成人すると、精神的にも余裕ができ
食費や教育費から解放される
心に余裕ができると
今あるお金に対して
感謝の気持ちが生まれてくる
ありがとうという気持ち
日々の生活
楽しくて笑いのある日々
もちろん子どもたちがいた時から感謝もしてるし笑顔で過ごせていた
ただ、余裕のある日々ではなかったと思う
お金に感謝できると不思議にお金から好かれるような気がする
欲しいものがあって、それを買う
喜びの心 嬉しい心 豊かな心
それはまた巡ってくる
よく、貯めないで経済を回す
と聞くが
その時の使う心が大事だと思う
どんな気持ちで買うのか
そしてそのものを買う時の接客のやりとりも大切
良い買い物をした
その気分はその物に付いてくる
そのモノを家に帰って見た時に
気分が蘇る
そこが大事
お金はあればあるほど良いというものではない
ひとつ間違えれば争いごとの火種になる
それだけは避けたい
だからこそ
お金から好かれないと
嫌われたら出ていかれるかもしれない 笑
結局は自分の気持ち、心なのだ
豊かな心はお金から好かれ
貧しい心は嫌われる
どんな気持ちで毎日を過ごしていけば良いのかは、自ずとわかる
余裕のある日々を過ごしていきたい
今日も素敵な1日を〜♬
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