#180 LOUIS POULSEN
おはようございます。ゆーすぎです
今日もお疲れ様です
先日、なんばパークスのアクタスでルイスポールセンのポップアップがあるとお知らせがあったので行ってきました
つい先日、リビングの照明のペンダントを注文したばかりなのですが、実際に
他にもどんな照明あるのか見たいと思ったからです
初めてルイスポールセンのPHシリーズを見たときのときめきは今でも心に残っています
この灯りたちを家に飾りたいと強く思いました
そのためには、この灯りに似合う家づくりが必要です
特にリビングは癒し空間なので
夜にほんのりとした灯りがあると心が穏やかになります
ここで少しルイスポールセンについてお話しします
ルイスポールセンは、1874年デンマークで設立された照明メーカーです
1925年パリ万博で発表したパリランプ展において評判が高まり、世界を代表する照明メーカーとなりました
デザインのコンセプトは、グレア(まぶしさ)を抑える光の反射や拡散をコントロールすることで、建築や風景景観を理想的に見せて、空間の美しさを引き立てるということです
1920年半ばから気鋭のデザイナー、ポールヘニングセンと、協力してPHシリーズを作り上げました
やはり世界が認めるだけあり、そのフォルムの美しさは、ひと目見ても心が惹かれます
今回は丸くて小さなテーブルランプが目に止まり、どうしようかと迷っていました
夫は、夫でボトル型のテーブルランプ
アンビエンティックに心惹かれているようでした
どちらでもいいよと言われ、迷った結果、ルイス・ポールセンのテーブルランプを選びました
スタッフの方にお声掛けをして購入に至ったのですが
夫が
あのボトル型のランプがとても素敵なので
出会いを大切にしたいと
そちらのテーブルランプも購入することにしました
我が家のリビングにはテーブルランプが7個あります
全てをつけるわけではありませんが、夜になると、あちらこちらから淡い光がリビングを照らし
とても心地良い空間になります
もともと夫はあまり興味がなかったと思いますが
私とともに、いろいろなインテリアのお店に行き
自分の目でそれらを見て
暮らしの中に光を取り入れることに興味を持ってくれたのだと思います
薄暗い部屋の中は、小さなあかりたちで、心が癒される空間となりました
夫婦で共有できる気持ちと言うものは素晴らしいことだと思っています
感謝
今日も素敵な1日を〜♬
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