OYW参加者自己紹介 #3 ファビアン
はじめまして!
アルバイトとして明光義塾で講師をしているファビアンと申します。
この度は明光ネットワークジャパン様から明光グローバルスカラシップを通して「One Young World (OYW)2022」 マンチェスターサミットに参加させて頂くことになりました。
今回のnoteでは自己紹介と今回のイベントに向けた意気込みを書かせていただきます。
ぜひ最後まで読んでください!
自己紹介
大阪生まれ大阪育ち
父がカナダ人、母は日本人
大阪府内の大学3年生
経営学を専攻中
米国公認会計士(USCPA)の取得を目指すゼミに所属
趣味は映画鑑賞や旅行など
小学生の頃に父が起業し包丁の専門店を始めました。現在では大阪と東京に店舗を構えるほどに成長しましたが、店舗が小さい頃から事業が発展していく様子を見ていた私は経営に興味を持ち、経営学に興味を持ちました。
大学に入学したタイミングでコロナが流行し一年目は理想のキャンパスライフを送ることが出来ず塞ぎ込んでしまい、辛い一年を過ごしましたが、2年生が始まる頃には友人にも恵まれ学業に打ち込めるようになりました。
2年生からは興味のある分野に積極的に触れようと思い、企業が主催する事業創成のプログラムや大学の主催する模擬国連を行う外交の特別プログラムなどにも参加しました。3年生になるタイミングでUSCPAという資格に出会い現在は資格取得に向けた勉強をしています。
参加に至った背景
アルバイトをしている明光義塾での明光グローバルスカラシップの募集がきっかけでOne Young Worldを知り、これまでの活動やアジェンダなどを見て興味を持つようになりました。
日本における少子高齢化や経済の衰退に危機感を感じていたため、今回のイベントに参加することで実際に考えを行動に移している方々や危機感を感じている人たちの話を聞くことやディスカッションを通して自身の視野を広げたいと考え今回のスカラシップに応募いたしました。
目標
今回の目標としては
積極的に参加者に話しかける
意見を交換し視野を広げるとともに考えを深める
日本のイメージや問題点を聞いてみる
OYWに参加して得た経験を共有し問題意識の輪を広める
ワンヤングワールドでは世界各国から色々な職業の方が参加するので、様々な視点での考えや意見を聞けるため、楽しみにしています。
今回のイベントを通して国際的に起こっている様々な問題を受け止め、自分達がどうするべきなのかをしっかりと考えたいと思います。
今後も更新していく予定なので是非チェックしてください!