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とある魔術の禁書目録2 10分だけ初打ち考察

どうも4分の1チクです。
先ほどPとある魔術の禁書目録2(以後とある2)をちょこっと打ったので日記ついでに釘構成や仕様など
※素人意見なので薄目で見てください

釘構成

同社の「Pゲゲゲの鬼太郎」と比較すると、
左上(プラスチックのブッコミ部分):ほぼ一緒
振り分けゲージ:ややとある2の方が甘い、こぼし箇所は上2か所、下2か所
風車上:とあるの方が釘が少ないので若干甘い
道釘:やや辛め、こぼし箇所は4か所、
入賞口:とある2の方がゲージが甘め
ヘソ:一緒
ヘソ右:一緒、結構重要かも
右釘スルー手前:ほぼ一緒、ロングST機なのでこちらも重要
GO:電チュー入賞口、イメージはリゼロ鬼がかりと多分一緒、通常時でも右打ちすれば常に入賞できます。
変動時間は多分8~9分?

システム

リゼロ鬼がかりの全パクリと思って大丈夫、自身まだ当たってませんが、右打ち中は(特に大当たり中は)打ちっぱなしが推奨
ネット掲示板ではVパンクが多数報告されています。相当V開放時間が短めなようです。
スルー手前の大幅なマイナスはヤバいかも…

釘考察

道釘とヘソが最重要かな…と思いました。
特に玉がヘソ釘右のプラスチックの壁にガンガン届く台は良台の可能性高し
右から跳ね返ってヘソに入るパターンが多かったので、道釘がノーマルに近い台は要チェックです。
それに絡む、ヘソの右開けもキーポイントかな…と

おわり

ボーダーやら演出面は攻略サイト見てください(投げやり)

所要時間20分


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