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滋慶学園の「プロフェッショナルマインド」
日菜子です。
今回の話題は滋慶学園を考えるうえで重要な「プロフェッショナルマインド」について。
プロフェッショナルマインドは、「ベンチャースピリット」と「サービスマインド」で構成されています。
今回はこれらの要素についてまとめてみました!
「ベンチャースピリット」
学校を営む時には、それぞれの業界が求める人材像を素早く掴んだうえで、カリキュラムの見直しや学校・学科の新規開設などの変革が求められるそうです。
そのため、常にアンテナをめぐらせて、学校運営というビジネスに挑み続けているのだとか。
確かに滋慶学園はe-sportsやアニメのような新しい分野の人材育成にも挑んでいますよね。
「学校法人」という言葉からは、お堅くて保守的なイメージを抱きがちですが、常に新しい領域に踏み込んでいくのも大事な仕事のひとつみたいですね!
「サービスマインド」
滋慶学園グループでは専門学校には教育業に加え、サービス業といった一面もあると考えているようですね。
そのため、滋慶学園の学校では、学園のスタッフ=ホスト、学生=ゲストのような存在なんだとか。
それぞれの生徒に必要なものを、様々な角度から追求し、それに基づいた取り組みを行うそうです。
こんな感じですね。
「ベンチャースピリット」や「サービスマインド」は滋慶学園グループの歴史や求人情報を見ているとなんだか納得って感じですね!