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YouTubeの持病公開をしたあとの運営(AI)の反応について少し考えた事

皆さん師走の寒さと疲れが増して来ましたね。体調はいかがお過ごしでしょうか?

先日YouTubeにて自分の持病【クローン病】を公開しましたが、インプレッション率と言うものが全く伸びず、他のユーザー様にほとんど周知されていない状態です。
インプレッション率とは、YouTubeではザックリ言うと『運営が他ユーザーに動画をおすすめして、それに他ユーザーが反応してくれた率』です。

元々は心理学をペルソナと言うゲームと東方Projectのクロスオーバー2次創作作品で拡める為のチャンネルでしたが、YouTubeのアルゴリズム的に2次創作自体が拡められない可能性が出てきたため、『ゆっくり心理学Remix』としてゆっくり饅頭と言うネットミームキャラを使った解説に振り切りました。
2次創作は内輪で楽しむ程度に考えるとして、ゆっくり心理学Remixの方は初心者向けの砕けた解説動画として少しずつYouTubeのAIにも認知されてきました。

ただ、今回は箸休め回として急に僕の持病【クローン病】の紹介動画にしたため、YouTubeのAIが混乱した可能性があります。いくら番外編だと概要欄に書いてもYouTubeのAI的にはチャンネルの主旨違いだと暗に伝えたかったのかもしれませんね。
ならばそう告知してくれればいいのですがYouTubeはそう言う事は全くしませんので、クリエイター目線で見ると意地悪だなぁwと感じます。
要するにそこまで推察出来て、アレコレ試せるような活動が出来る人に伸びて欲しいってことなんですね。

あまりネタが多い方ではありませんが、こういった『いつもの活動とは主旨違いだけど公開したい内容』は今後はNoteでやるのもありかも知れませんね。
一応リンク貼っておくので、あとからまとめてNoteで記事にしたい内容ですが、動画で閲覧したい人は視てね。


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