【入院清話】115:コメントのマナー
ここ1か月間、登録者さんの記事を読んで
なるほどーや面白い、感動したとき等は
感想をコメントをするようにしていました
自分が一生懸命書いた記事を「いいね」と
されるのも嬉しいのですが「面白かったです」などコメントをして頂いた方がより励みになることがあったので、正直なコメントを書いて行こうと実行しました
で、登録者さん記事を見てみると「いいね」件数はかなり多いのにコメント0件の方が多くいました
逆に身内のように仲の良い方がいる「スキ」が少なくてもコメントが賑やかな記事もありました
やってみると皆さん初心者のワタシを快く
受け入れて頂きました なぜ受け入れて貰えたのか そこにはマナーが重要だと思いました
多くの方は家族、友達とメール、ショートメール、LINEなどを利用すると思います
そこでは「あけおめ」「おは」「了」など
出来るだけ短い単語でコミューケーション
している人が多いと思います
このnoteのコメントやほかのSNSは、顔も名前も何も知らない赤の他人とのやり取りです 友達や家族ではないから礼儀が必要なのです
一般的に他人へメールなどで文章を発信するマナー
(Chatwork社記事引用)
他人へメール文を書くうえで大切なことは、読み手である相手先への配慮です
失礼とならないように礼儀正しい表現を使うことはもちろんですが、それだけではなく、相手に負担をかけないような読みやすい文章や構成を意識して送る必要があります ちなみにワタシは横展開を20字以内
にしています それは、読む方が眼球や首を動かさなくても済むようにの配慮です
メール文を書く際には、伝えたい用件を明確にし、事実に基づいたシンプルな文章にして、適切な文章量にまとめましょう
また、二重敬語などの過度な誤った敬語や曖昧な表現は使用しないようにすることも大切です。
丁寧すぎる回りくどい言い方はかえって伝わりにくくなるので、正しい敬語を的確に使用しましょう。
曖昧な言葉は多用すると、相手に内容が伝わらず信頼性に欠ける印象になります
例「なんで~」「へぇ~」など
これはメール等文章マナーのごく一部です
詳しく知りたい方はご自身でお調べいただきたいと思います
さて、大事なことをもう一度繰り返します
このnoteのコメントやほかのSNSは、顔も名前も何も知らない赤の他人とのやり取りです 友達や家族ではないから礼儀が必要なのです
しかし、あまり長い期間続けると次第に勘違いが生じることが予想されます
それは、相手の人が友達だと錯覚してくる
勘違いです そうなると短絡的な単語のコメントになってきます また相手を攻撃したり反論するやり取りもこのnote内でも時々見かけます
それは直ぐ止めた方がいいです コメントはあくまでも記事への前向きな感想がお互いにとって+だと思います
ワタシもこのところ疲れが出始めたのでコメント活動を少し抑えて行こう思います
ここ1か月皆様の記事にコメントさせて頂き自分なりに失礼な点がありましたこと反省し記事にしました とても良い勉強になりました ありがとうございました
では、また