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シェマの例を検討する

桃がうまい時季。ジェラート。これはプラム好きにはたまらない。

対数のケタ問題でシェマの例ができそう。わかっているようでわかっていない。対数を使う目的。
プラス1なんかで習った日には、永遠に理解になんて辿りつかない。理解とシェマの関係。

抽象を学ぶ意味があるとわかれば、あとはやるだけ。

文学は全員の共通意識を操作しやすくしている。数なんて、その最たる例だよね。

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って見れば、ほぼほぼ同じ共通意識を持っている。それほどに強烈な印象。観念。

だからこそ、抽象度をあげて、その観念の概念から、文字という周波数を覗く。

食の感覚が鈍い。集まってくるものは、変わってきているから、心を信じて。

タピオカ抹茶、飲みたいと思っていたのは頭であって、ハートでなかった。そんな感覚が自分にあることに気づいた。その視点で世の中みると、面白い。

ヘンププロテイン、初めてみて。味は、そんなにないから、続けられそう。

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