「ファイザーの機能獲得実験について」村上康文東京理科大学名誉教授が解説!対談文字起こし 監修:村上康文先生 協力:チーム華
及川幸久氏と対談「ファイザーの機能獲得実験について」村上康文東京理科大学名誉教授が解説したtwitter スペースの文字起こし
チーム華さんのツィッタースペースで3月5日に『及川幸久presentsスペース「ファイザーの機能獲得実験について」村上康文東京理科大学名誉教授が解説!』が放送されました。
このツィッタースペースは以下のURLで聞くことが出来ます。
https://twitter.com/space_souko/status/1632333938315395072
コロナウィルスの起源は人工ウィルスなのか、ワクチンの有効性はあるのか、mRNAワクチンの危険性など多岐に亘って、東京理科大学名誉教授である村上康文先生と宗教家・作家・国際政治コメンテーターでyoutubeやニコニコ動画で活動されている及川幸久氏が対談しました。
村上康文先生は腫瘍ウィルスの研究、治療標的分子の探索、抗体の作成法の開発、抗体医薬の研究開発などで世界のトップレベルにある方です。
この対談内容の文字起こしを行いました。
A4印刷だと50ページほどになります。
日本語ワープロソフト「一太郎2021」で作成し、PDFに変換しましたので、下記からPDFをダウンロード出来ます。
村上康文先生の文書校正、図表の添付を戴きました
この書き起こしをするにあたり、チーム華さん主催のツィッタースペースであるため、チーム華さんの了解を得る必要があると思いました。
そのため、チーム華さんに連絡をとったところ、村上先生が書き起こし文書に図表を添付してくれることになりました。
また、書き起こし文書の誤字修正、括弧書きで加筆説明、適切な位置に図表を貼り付けて戴きました。
失礼ながらこの紙面に於いて、お忙しい中、貴重な時間を割いて戴き、お手間を取らせてしまったことを心苦しく思うとともに、心からお礼申し上げます。
対談では、図表を使って説明している場面が多々あり、ツィッタースペースなので、見ることが出来ませんでしたが、図表が添付されていることでより分かりやすく、より詳しく理解出来ると思います。
ただ、対談ですので、言葉足らずや、「あれ」「それ」などは前後の文脈、また図表を見ながら話されている部分は、その言葉の前後に指している言葉や説明分を( )括弧書きにして入れる方がより理解し易いと思う箇所には、( )内に言葉をいれて会話がより理解し易いように書き起こしを行いましたが、その部分も必要な修正、加筆を戴きました。
話題変更時の表題の添付、表題開始時間の明記
また、話題が変わる度に、表題を付けて何の話題が話されているかを分かるようにしました。
この際、この部分だけは、生の声で聞いて確認したいという場合に供えて、ツィッタースペースからの開始から何分何秒後からはじまるか、表題の下に時間も入れてあります。
この表題は赤い太文字で記載し、文章中の大事な部分と思われる会話の部分は青い太文字で強調しています。
コロナウィルスやmRNAワクチンの様々な問題の整理や、その問題を理解する上で必要不可欠な内容だったと思います。
なお、このツィッタースペースの運営はツィッターでコロナワクチンの危険性について発信されていらっしゃる「チーム華(@space_souko)」が運営されています。
チーム華は Trilliana華、ficc、Elika、Kotahitoさんを中心としたボランティアチームになります。
なお、誤字、脱字、口語による文章の読みづらさもあると思いますが、その辺はご容赦ください。