現代の環境とジャバランガ
現代環境において、ジャバランガはどれ程戦えるのか、それぞれのデッキとの相性についてみてみます(今回はスコーラー型は考えません👶)
それぞれの型はこちらのnote📓に
アドバンスにおいて
8月11日-18日のcsの結果をみてみます
①モルトsaga
モルトは3.4ターン目には大量の大型クリーチャーを引き連れて攻めてきます。
①灼熱テスタ型
シールドトリガーで、ミュートを引いて<ターンが戻ってくれば>何とかなります。テスタ型は速いのが魅力で、また、ミュート効果で手札も回っているため勝ちやすいです。ただボルバル8が居るので<ターンは戻ってこない>可能性が高いです。また、横並びするデッキなのでトリガーを引いて相手のクリーチャーを一体退かしても防げません。先に仕掛けた方が勝ちにすごい近づく対面なのでジャンケンで勝つことが重要です。よって5分
②タマシード型
この型で重要なことは、相手に攻められる前にタマシードを出しておく事です。ほとんどの方はジャバランガ(タマシード型)を知らないもしくは想定していないのでインフェルで退かされることは無いですが、念の為2枚持っていたい対面です。勝ち方としましては、タマシードを出してブレスラお祈りのみです。よって不利🥺
③火闇型
この型もタマシード型と同様の理由で不利です😬
しかし、シールドトリガーが多いため相手の下振れとこちらの上振れが起これば勝てます👶🏻👍🏻
②サムライ
①灼熱テスタ型
速度は互角なのでジャンケンが大切です。よって5分👌🏻
②タマシード型
ラフルルと弐天が重いです。よって不利( ・ ・̥ )
③火闇型
速度負けしている上、ラフルルダンテがとても重いです。先行をとって、ガチャボンバからラフルルやダンテをハンデス出来ると勝てる可能性がぐんと上がります。ジャンケン大切です、よって微不利
③マーシャル
①灼熱テスタ型
ダーツはよけます。速度は互角なので5分😶🌫️
②タマシード型ダーツはよけなくて良いです。不利😔相手が受けを厚めに取っている場合、速度が遅くなります。このデッキはシールドを攻撃しないため、相手の受けが厚くなっても問題ありません。ザルバループの場合、先行を取れれば勝ちもあるかも知れません。微不利
③火闇型
ダーツはよけます。相手が下振れた所にガチャボンバからハンデスしたら少しあるかも知れないです。不利😞タマシード型と同様です。微不利
④グラスパー
①灼熱テスタ型
速度勝ちしてるので有利です😚
②タマシード型
同速なので5分です👍🏻
③火闇型
同速なので5分です👍🏻 ̖́-
⑤ガイアッシュ
①灼熱テスタ型
◼️速度勝ちのため有利
🟥🟦🟨🟩ジャンケンに勝つことが重要、インフェルが重いため不利
②タマシード型
◼️速度負けのため不利
🟥🟦🟨🟩速度負けしているうえに、インフェルやラフルルが重いため不利
③火闇型
タマシード型と同じ
オリジナルにおいて
8/11-9/1のCSの結果を見てみます
①アビスロイヤル
○オリジナル型
プルーフを出されると、ラジオから盤面を作ることができないため厳しい。3コスジャシンやハンマダンマも厳しい。不利
②水魔導具
○オリジナル型
相手の抵抗手段がないうえ、速度勝ちしているため有利
③5C
3ターン目にジャバランガループに入りたい。先4ロストが厳しい。5分
④赤緑アポロ
同速であるが相手の方が安定している。5分?
〚まとめ〛
ラフルルは本当に色々なデッキに入っていますね😬この中だと速い灼熱テスタ型が1番現実的。火闇型はわんちゃんあるけれどとても厳しい😬タマシード型は今の環境だと……
オリジナル型は勝てそう
𓊆その他𓊇
オリジナル型追加しました