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分譲賃貸に住んで驚いたこと

初めて分譲賃貸に住んで感動したことをお伝えしたいと思います。

冬でも部屋が寒くないこと
今まで住んでいた賃貸マンションも築浅・ハイグレードなマンションだったので、そこまで建物の質は悪くないはずだが、築30年程の分譲賃貸に住んでびっくりした。冬なのにエアコンなしでも寒くない・・・!前のマンションなら寒くて絶対暖房付けるか、ベッドの中に避難していた。断熱ってめちゃ大事なんだなと思い知らされた。

日当たりはめっちゃ大事
部屋が暖かいのは建築素材の質だけではなく、もしかしたら日当たりも大きく関係しているかもしれない。前の賃貸マンションは東南向きの窓だった。午前中の早い時間は日当たりが良く、午後にかけてはあまり日が差し込まない。今の分譲賃貸マンションは南西向きの窓で午前中から午後にかけてずっと日が差し込む。部屋が暖かいのは窓の向きも関係しているのかも。日当たりが良いことのもう一つのメリットとして、洗濯物が乾きやすいこともある。前の賃貸マンションだったら、冬はなかなか乾かないこともあった。

部屋が大きいと気持ちがリフレッシュされる
前の賃貸マンション(1K)のときは、寝る場所も、食べる場所も、仕事する場所も、同じ部屋。どうもリフレッシュできない。今の分譲賃貸マンション(3LDK)は部屋を変えて気分転換ができる。寒くないので、自室に籠って勉強や作業をしている自分がいる。前の賃貸マンションだったら、寒くてすぐにベッドに逃げていた。

部屋が大きいのは最高、早く二人暮らしすることを勧めたい
一番伝えたいのはこれ。家賃は二人で折半して、1Kの家賃の2倍で3LDKに住めるなら、圧倒的に3LDKに住むことをお勧めしたい。生活の質がもの凄く上がる。正直、もっと早く二人暮らしして、大きい部屋に住めばよかったと思っている。2倍の家賃で3LDKに住めるんなら、1Kに住んでたことがバカらしく感じる。

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