#7 帰宅したようだ。良かった！

夏の甲子園、ついに、108年越しに
東北地方に優勝旗が。

仙台育英、おめでとう。
下関国際、素晴らしいチームだった。

本当は、決勝戦リアルタイムで見たいところでは
あったのだれど。

私にとっても決勝戦並みに大切な学びの時間だった
ために、そちらを優先した。
限界のその先を見つけ、私の志、魂の目的を
見つけ。震え泣く体験をした。
まだ胸が熱く、まやかしのワクワクではない、
底の底からの喜びに出会った。
これこそが、本質の私、魂の私が求めていることに
触れて、そこまで行くということを決められた時の
喜び。

その領域に到達した後、
仲間が仙台育英の
快挙のニュースを教えてくれた。

ついに、白河の関を越えたのね。

新しいゲートが開いた。

仙台育英の球児達は、今日、仙台に帰宅
したようですね。
本当にお疲れ様でした。
そしておめでとう！

そして、帰宅といえば。
先週の金曜日に、霊視による
魂の会話を交わした友からの報告が。

ご主人、帰宅されたとのこと。
魂の声を素直に聴いて、行動した結果が出たんだね。

きっとそうなるだろう、とは
視えていたけれど…本当によかったね。

沢山のありがとうを伝えて下さったけれど
私の方こそ、ありがとう。