西川史子さんと足フェチ
とある部屋の一室。 ランジェリー姿の西川史子さんがペディキュアをしている。
足の指は丸みがかっていて、爪は淡い桜色だ。素足は透き通る様な白さで、ゾクッとするほど美しい。
やがて、爪に紺色のペディキュアが施されていく。桜色の爪は「紺色のドレス」に衣装替えする。
西川史子さんが唯一リリースしたイメージDVD「love affair」(2004年)のワンシーンだ。足フェチの自分にとって、正にストライクである。もし望むなら、彼女の足裏も拝みたかった。
足フェチだった文豪·谷崎潤一郎が、もし西川史子さんの素足を見たらどう文章にて表現するのだろう?興味あるよなあ。