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CMF OUTDOOR GARMENTの BLIZZARD CARDIGANを購入した話

こんにちは、ひっきーです。

最近、登山着を購入しました。
ブランドは、CMF OUTDOOR GARMENT(シーエムエフ アウトドア ガーメント)
商品名は、BLIZZARD CARDIGAN(ブリザード カーディガン)

octa面を外側に着用
アクリルナイロンのリップストップ面を外側に着用

単刀直入に言うと、

octaが温かい、あと軽い
リバーシで着られるので、寒い時はocta面を内側に。
体温が上がり暑くなったら、アクリルナイロンのリップストップ面を内側に。

登山着のミドルレイヤーにはもってこいです。

ただ登山着とは言っても、私が登るのは低山。
先週の天気がいい日に3時間ぐらいで降りて来られる山に登ったのですが、暖かくてロンTで十分。

1人で登る時は山頂でゆっくりコーヒーを飲むより、早く降りてお昼ご飯が食べたいので、山頂の滞在時間はせいぜい3分。

結論、ミドルレイヤーいる?

ハードシェルはDESCENTE ALLTERRAINのHARD SHELL JACKET “CREAS“

寒い時と雨が降った時は今までは基本これを着ていたのですが、低山ハイカーにはミドルレイヤーの必要性をあまり感じませんでした…

話を戻すと、
BLIZZARD CARDIGANのメリットは先述した感じです。

デメリットは、身幅が広めにとられてること。
チェストベルトとウエストベルトを締めると、腹部が膨らみ、違和感とまではいきませんが、見た目的にどうなのかと。

おしゃれ登山のひっきーとしては、かっこいいも重要な要素なので、ちょっと残念。

ただ、CMFのルックを見る限り、リュックはチェストベルトのみ締めてる模様。
これはすごいかっこよかったので、リュックによるのかなと思いました。

もう一つデメリットを挙げるとすれば、カーディガンの裾はドローコードで調節出来ると尚よかったと感じました。

普段着として着る場合には、私はインナーはシャツを着ることが多いので、レイヤーのシャツが絞められてやや違和感。

アウトドアで使う分には、元から裾が絞られている方が耐寒には軍配が上がると思うので、これはメリットともデメリットとも言えそうです。

今回はCMF OUTDOOR GARMENTの BLIZZARD CARDIGANを購入したレビューをしてみました。

デメリットの方が長くなってしまい、よくない商品に思えますが、購入して満足しています。

特に、octa
これが本当に温かくて最高です。
ダウンを着ることがないひっきーとしては、
むしろ登山よりも普段着として着る機会が増えそうです。

ぜひ、気になる方は商品の詳細を見て欲しいです。


最近登山に目覚めたひっきーの登山着の紹介でした。

次は私が愛してやまない、心からおすすめできる革靴を紹介しようかと思います。

では、失礼します。

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