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猛暑の中、銚子。2

前書き

前回の続きでございます。↓前回

くそアチい中の銚子、非常に良かったです。
グルメ、観光中心で書いていますので、ぜひ読んでいってください。

なんか地層を感じれるところに来た。

前回の記事は、暑さになんて負けないかき氷を食べたところで終わりました。
その続きです。

屋外で汗をダラダラさせた後、車で数分。
今度は、観光地にやってきました。(前回のことがあったので、ビビりながら運転)

海に来ました!
ビーチの名は、銚子マリーナです。
この日は、青い海、白い雲、暑い夏。 でした。
地層を感じたし、凄くて共有したいのですが
顔が出ちゃってたり、そもそも画像じゃわからないので
ぜひ現地まで行って、地層を感じて下さい。(手抜きではない)

他の観光地に比べ、人は少なく穴場の印象
遠浅なので、キッズも安心

海の家の近くには、“世界一ちっちゃな水族”もあります。
多分まじで世界一ちっちゃい。じっくり体験して25分くらいかな?

ヒトデとか自由に触れ合うことができます。
ネイチャー系のキッズはウキウキなのではないでしょうか
海水浴で、親御さんが程よくバテた頃、休憩がてら行くといいと思います。
館内めっちゃ涼しいし、入館料は、300円。
銚子マリーナも含めて、おすすめ!

個人的、銚子といえばココ

答えは、地球の丸く見える丘展望館です。
今回は、夕日・日の入りを見に来ました。ロマンチックポイント稼ぎにもってこい。

ただ、思ったより日の入りの時間が遅く、1時間ほど滞在した気がします。
ここで俺のロマンチックポイントは激減。

ちなみに、館内はノスタルジックな平成って感じの内装です。
そういう少し古っぽいのが好きな人は、効果抜群です。

そうして館内など見ているうちに、夕暮れタイム突入です。
下の画像をご覧ください。

曇って空気読めないよね。
空気だけに(?)

久しぶりに何かに対して激しい憤りを感じましたね。
この雲、何かを待っていたかのように目の前に現れました。
おかげで日の入りは、台無しでした。ここでロマンPは遂にゼロ。
数枚自撮りして、そそくさと退散しましたとさ。

こんな感じの風景が360度広がっております
入場料¥1,600 (後述の銚子ポートタワー共通パスポート価格)

ホテルは安定のビジホ 夜ご飯は居酒屋へ

ホテルは、ルートイン銚子駅西に泊まりました。
つい最近にリニューアルしたようで、なかなか新しい感じの室内でした。
でも、あくまでビジホです。内装はもう忘れてしまいました。
夜ご飯として、居酒屋さんに行きました。日本の夏は夜でもしっかりは暑いですね。
また、そんなに人が歩いているわけではなく、道はそんなに明るくないですが、怖さはありませんでした。
お邪魔したのは、海鮮料理 食事処 阿呆鳥です。
内装もオシャレで、地元の人も多くきているようでした。ランチもやっているそう。多分新しいお店ですね!
座席数はそんなに多くなく、満席で入れない人もいました。
料理は全部うまかったので、長くなるけど全て載せます。全部目を通しなさい。
写真の下にコメントあります。

カニクリームコロッケ ¥味の割に安い
ポテサラと胡麻ドレのキャベツ◎
刺し盛り¥豪勢な刺身の盛り合わせ
普段は食べない青魚の刺身を笑顔で平らげた、新鮮。
奥の手を見てほしい「もう待てない」
ホタテのバター炒め ¥ホタテ+ピーマン+バター+しめじ
影のエース。貝に乗っている粋な演出に心が躍る
マグロ納豆 ¥コスパいいなと感じる値段
結構満腹になってきたので、箸休め的な。100点
つくね ¥焼鳥屋さんのつくねより少し高いくらい
旅行先の海鮮料理でつくね。めちゃ美味いが若干のミス感は拭えない
多分白身フライ ¥値段とか見ないで注文してください美味いです
満腹状態で突貫したフライ。ギリギリの状態でもほんとうまかった。

1日目終了

長くなりましたが、阿呆鳥で美食を平らげたあと、ホテルで特に何もせずに寝ました。
暑さで体力がごり減らされておりました。
確か大浴場かなんかあったと思いますが、何も記憶しておりません。
翌日の記事も書き上げて投稿しますので、なんだったら最後まで読み切ってくれるとスッキリすると思います。

では、また

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