愛知県東部の昭和の集合住宅1
今回は愛知県豊橋市にて撮影した昭和の集合住宅をご紹介したい。
木造アパート1(愛知県豊橋市下地町)
豊川に架かる吉田橋を越え、県道400号線を北上した辺りにあった木造アパート。
名称は不明。
木造アパート2(愛知県豊橋市入船町)
豊橋鉄道渥美線、柳生橋駅から西に数キロの場所にあった木造アパート。こちらも名称は不明。
木造長屋(愛知県豊橋市下地町)
冒頭のアパートと同じ下地町にあった木造長屋。
すでに人は住んでいないようで、資材置場のようになっていた。
木造アパート3(愛知県豊橋市下地町)
同じく下地町にあった木造アパート。名称は不明。ぱっと見では人が住んでいるような気配はなかった。
二軒長屋(愛知県豊橋市小池町)
豊橋鉄道渥美線、小池駅のほど近くにあった二軒長屋。撮影時点では人が住んでいるようだった。
木造アパート4(愛知県豊橋市東田町)
豊橋鉄道市内線沿線にあった木造モルタル造りのアパート。名称は不明。原付が停めてあるところから判断するに、まだ人が住んでいたようだ。
文化住宅1(愛知県豊橋市藤沢町)
豊橋市藤沢町の複合施設、ホリデイ・スクエアの北にあった4軒の文化住宅。
人が住んでいるような気配は感じられなかった。
木造長屋(愛知県豊橋市前田町)
豊橋鉄道市内線沿線にあった、玄関が2つ並んだ長屋。軽自動車が停まっており、見たところまだ人が住んでいるようだった。
文化住宅2(愛知県豊橋市下地町)
吉田大橋の袂にあった2軒の文化住宅。シートの掛けられた車や、玄関先に置かれたビール瓶のケース等々から見て、まだ人が住んでいるようだった。
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