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APEX上手くなりたい: イノシシを狩る
キルムーブをするパーティは詰めが速いように感じる。めっちゃ怖い。
詰めが速いということは、最短経路で進んできているということなので、基本的に直線的に走ってきている。いわゆる猪突猛進である。
大きなダメージを与えたときの相手の心理としては、
「ミリミリ!!!近づいてダウンさせるぞ!!イケイケ!!」
なので、周りを余り見ずに血眼で突進してくる人がゴールド帯は多いように思う(ダメージを与えても停滞して眺めているやつもいるが、)。
逆手に取ると移動経路が予測しやすい。
さらに、敵との間に遮蔽物がないのであれば、平地を直線的に走ってくるのでボット撃ちに近い形で攻撃できる。
絶好のチャンス
エイムに自身がなくても攻撃するだけで、相手は走ることをやめる可能性もあるし、相手は引きたくても引けない状態である。
例えこちらがシールドを割られていても、甘えて突進してくる敵のシールドを割って、
あわよくばダウンできれば、こちらが有利になる。
逆に「雑に突進してこい!」と考えて、足音やピークして見ながら、反撃することが大事だと思った。
何度かやれば成功するので、感覚をつかめると思う。
(逆の立場だと顔を出してほしくない場所にグレネードを投げてから詰めるなど、工夫しないと反撃を食らうことを考えたい。上手だなと感じる人は、シールド割られたら、すぐグレネードが飛んでくる、、それが嫌で一時期ワットソンを使っていたが、場所によって腐ることがあるのが難点だった、パーティでやる場合はいいと思う。)
個人的に今ヒューズが刺さることが多い。
絶対的なピンチでも、相手側にマザーロードを撃てば、経路をふさいで、
視覚的にも妨害することができる。
また、詰める際も顔を出されたくない場所にナックルクラスターを撃てば比較的容易に距離を詰めることができる。
やばいなーという場面でも上記対策でひっくり返せたことがあったので、おすすめしたい。
有利ポジから撃たれる際も、マザーロード撃てば降ろせるし、ナックルクラスターでダメージ稼げるし、非常に使いやすいように感じる。
ヒューズ使うと、銃撃することが少なくなって、銃撃戦の練習にならないのが難点、