スマスロ北斗の拳　設定6に隠された　　　　　モード考察　設定6出玉の種類　ミミズについて

ご観覧ありがとうございます。
スマスロ北斗の拳の考察となります。

今回は私が趣味で設定6（エイリアンレインボーが出たとき）のみを
１０万ゲーム回したデーターとなります。
回転数自体は少ないので考察と思ってお読みいただければ幸いです。

北斗の拳　　冷遇モード

北斗の拳における出玉制御をしている部分ですね。

冷遇モード
大きな枚数を出した次のATまで（例えば４０００枚だしてプラス域になり
次までのAT）
グラフが山のようなグラフを描くようになっている。
条件が差枚で+域にいる時で1000枚以上出た時
有利区間が切れた時や－域でも１０００枚以上出たら冷遇される等いわれてる。
冷遇モードに入ると殆どステージも動かず。抽選確立が落ちる為
中々当選しない為１０００ゲーム近くまではまる（勿論子役での抽選はしているので冷遇とはいえどハマらない場合もある）
そして出率も落ちると言われている