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応援団

先日、相談支援員さん、2か所の放課後等デイサービスのスタッフの方と担当者会議がありました。

息子の特性を気にせずに本音を話せることは私にとってもすごく貴重でありがたい時間です。

どうやったら息子が過ごしやすくなるか?
どんなアプローチが必要か
大人が何人も集まって息子について話し合う。
すごく有り難くて、心強い。

発達凸凹のある子育て。すごく孤独を感じることもあるけれど、こんなに応援してくれる人がいるんだと改めて思うことができました。

息子にも、あなたのことを思ってくれてる人がこんなにいるんだよ!と知ってほしい。
自信をなくしそうなとき、心が折れそうなときに
思い出してほしいなと思いました。

普段は事業所側として参加する担当者会議。
利用者側として参加することで普段では気付けないことを感じることができました。

図工で作った紙版画
息子とヘラクレス

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