労働時間の短縮を国単位で進めるべき①
理性の理解と感情の理解は一致したくともできないことがある。それも踏まえて、
子育て支援で子供を育てている人への労働時間だけでなく他の人も会社に縛られる時間を社会全体で見直されるべきだと思う。
今の体制のまま、子育て中の人の仕事の負担をただ子育ての終わった人や、子供がいない人に押し付ける方法は、現場の負担が大きい。
基本的に日本の労働は、ギリギリの人数以下で回していることが多いので、一人が休んだ場合の職場の負担が大きすぎて、そのせいで余計に社内のパワハラやマタハラで休んだり