親子ワーケーションウィーク、国際交流の夏【23年8月度活動報告】
子どもたちの居場所がたくさんある横瀬で、親子ワーケーションウィーク開催
コミュニティマネジャーを務めるLivingAnywhere Commons横瀬では、周辺施設のお力を借りながら、8/1〜7、『気ままに過ごす・LAC横瀬 親子ワーケーションウィーク』を開催しました。
NAZELAB(小中学生の学びの場)やTATELab.(五感拡張型クリエイティブ制作室)、エリア899(横瀬町のコミュニティスペースエリア898の二階にできた未就学児も安心して過ごせる場所)など、ワクワクする場所が誕生している横瀬町。
それらの施設で開催されるイベントに参加したり、横瀬の自然の中で過ごしたり。
親子一緒に、時にはそれぞれに。
滞在期間も過ごし方も、家族ごとに違う夏時間を過ごしていただこうという試みです。
写真でご紹介したトピックス以外にも、
NAZELABでは連日のように興味深いイベントが開催され、
ウォーターパークシラヤマへ川遊や、芦ヶ久保の釣り場にでかける親子さんも。
子どもたちが様々な体験ができる場所がたくさんある横瀬町の魅力を引き続き発信していけたらと思います。
8月後半は国際交流事業で留学生が滞在
アメリカのミドルベリー大学から日本に留学する学生のみなさんが、日本に到着されてからの数日間を横瀬町で過ごされています。LAC横瀬も宿泊先として、また、まち歩きイベントなどの国際交流事業の開催場所として、たくさんの留学生、交流される町民の方々でにぎわいました。
東京での留学生活が始まったみなさん、日本のホームタウンとして、いつでも横瀬町に帰ってきてくださいね。
バナー制作協力:椿原萌(横瀬町地域おこし協力隊/地域商社ENgaWA)
写真協力:村上悠剛(横瀬町地域おこし協力隊/地域商社ENgaWA)