24.9.19「外資系企業」

先日、久々に大学の友人と会い、彼は今Microsoftに転職したらしく、勝手ながらどこか誇らしく思うと同時に、羨ましさを感じました。

そして本日、仕事でSnowFlakeを訪問し、過去にも思ったことはありますが、改めて外資系企業に一度は就職してみたいと感じました。

おそらくそのように感じる要因の一つとして、年収の高さが挙げられます。やはり、関東で生活を送るとなると、それ相応の年収が必要ですからね。

家の購入価格を例に挙げても、地方と比較して倍以上かかるので、30歳目前にして収入の重要性を今まで以上に感じでおります。

一方で、年収の高い仕事に就くとなると、その分質の高い仕事や労働量が求められるわけで、果たして自分にそれが務まるのかも疑問です…
(過去、コンサルやっていた時も、あまりの激務に根をあげたことがあるので…)

そのため、自分にとって外資系企業という存在は、本当に目指すべきものなのか、はたまた夢で終わらせるべきものなのか、分かっていない状態です。
(年収の高い仕事=外資系企業のみというわけではないですが、どこかカッコ良さがあるので…笑)

自分の性格上、動き始める時は後先をあまり考えずに突っ走っていくタイプなので、今のうちに上記のこと(自分にとっての向き不向き)は真剣に考えてみるのもアリかなって思ってます。笑


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