冬のハクセキレイ
まぐれ当たりの自己満作品
羽が綺麗に写ってるので公開してみました。
撮影データはこんな感じ。
DSC-HX100V , 3000X2250, f/5, 1/250, Z:16.6 ISO:125 EV: EP:2 EM:0 MM: 3 BR:8.3 WB: ST: CT: CSP:2 IMSP:1123.11
35mm換算焦点距離が普通な世の中、ズーム倍率の方がわかりすいので、
Z:のあとの数字。
MMはメータリングモードで3は中央部重点。
BR:がカメラのおっしゃるブライトネス。
EP: はエクスポージャープログラムで2にしたら、どっちかは忘れました。
CSP: はカメラシャープネス。
WB: なしでホワイトバランスがオート。
最後のIMSP:が、PythonのOpenCVで測ってみた画像のシャープネスです。
かなり高くなってますが、多分、羽の細かい線がソースなので、それに反応してるだけかと思います。
自己満、プンプン漂う作品を世間であからさまにいたしたこと、お詫びします。
自信満々でお見せしたつもりが、
「何や、尻尾が切れとるでえ！！」
いつものどんくさいの発揮いたして恐縮です。
ちなみに、ヘッダー画像はEYのスタアラ、スペマがF1アブダビGP、B789のチャンティックなのにしてます。
スポットにいるKEの321が立ててくれてるウィングレットが右エンジンに被ってしまったり、機首が手前のブリッジで隠れたりで、いつもの子供っぽいもの見せてしまった感、否めないですが、ベストエフォートなのでご勘弁ください。
ヒストグラム
ちなみに、Pythonのnumpy + matplotlib 使ってヒストグラムもぽんと出たら、じゃまくさいことせんで良くなるので、オンタイム、リアルタイムではないものの、こんな感じ、
自己満作品なので、そんなものどうでもええがな ですが、読み解ける方は、ひまつぶし、隙間時間に眺めていただければよかろうです。
最初のうち、サンプルで書かれた通りの白で軸に数字が見えるやつでしたが、カメラのファインダーと同じような黒にしました。
山模様景色が白に塗りつぶされてなく、どかがカメラと同じやねん。という突っ込みに関しては、
昭和おやじなアンチテーゼ志向の反映、
CSSでOpacityつける場合、白塗りつぶしはしっくりこない。。。
とかとか、今日のところは言い訳しときます。
