バイクの商品同士で違いを比較してみた
皆さんこんにちはカトゥーンです!!
もうあと少しで2022年も終わりになってきましたね〜Σ੧(❛□❛✿)
皆さんはどんな一年でしたか?ちなみに僕はあっという間に一年が過ぎてたので特にこれといった一年ではなかったです😅
ですが色々挑戦したいことなどもできたのでいい一年ではありましたね(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
では本日紹介するのは前回バイクについて紹介しましたので今回も同じバイクについて紹介します✨✨
今回はバイクの○○と○○を比較してみたです(゚Д゚)ノ
似たような商品や同じ部類にあるものを比較してそれのメリットとデメリットを教えていこうと思います!!
それを4個紹介していこうと思います✨✨
※ちなみに僕個人の意見とか経験などで参考程度に見ていただければと思います(*- -)(*_ _)ペコリ
1:電熱グローブと電熱グローブΣ੧(❛□❛✿)
バイクを冬に乗られる方には絶対使うと言っても過言ではないとも言えるアイテムですね!!
でも2つとも電熱グローブ?って思ってる方いると思いますが詳しく言うとモバイルバッテリーで給電するか車両のバッテリーから接続して給電するこの2つを比較してみした!(^^)!
ちなみに物は同じです✨
まず2つを比べてみたのですが暖かさはほぼ一緒ですΣ(・ω・ノ)ノ!
個人的には車両から直接繋いでる方が暖かいかなと感じました!!
モバイルバッテリーの電圧は7.4vで車両からは12vなので単純にそちらの方が温まりやすかったからだと思いますΣ੧(❛□❛✿)
次に時間なのですかモバイルバッテリーは物にのもよりますが今回のやつは弱の状態で6時間ほどで切れてしまいました(/_;)
それに比べて車両に接続してる方は時間制限は特にありません!!
と言った感じなのがみられたのですがこの2つでは車両から繋げた方のやつがいいんじゃないか?
と思いますが実はそうではありませんΣ(・ω・ノ)ノ!
ここからは大まか部分だけですがメリットデメリットを見ながら最適な使い方を教えていこうと思います✨✨
モバイルバッテリー給電のメリット✨✨
・値段が手頃な奴がある✨
・12vと同じぐらいに暖かい✨
・線などが邪魔にならない✨✨
モバイルバッテリー給電のデメリット💦💦
・時間制限がある💦
・モバイルバッテリーを充電する必要がある💦
・モバイルバッテリーを入れる専用ポケットがあるが入
れると分厚くなり少し邪魔になる(/_;)💦💦
車両接続で給電のメリット✨✨
・時間制限がない✨
・充電がいらない✨
・電熱ウェアなどと繋げれる✨✨
車両接続で給電のデメリット💦💦
・車両バッテリーの負荷が増える💦
・配線が邪魔になる💦
・車両から配線の取り外しが面倒💦
以上がメリットデメリットなのですが、やはり車両接続の方がいいと思う方がいると思います(^_-)-☆
ですがこれをいい感じに使う方法があるので教えていきます!!
モバイルバッテリーで給電で使う人には通勤や原付に乗ってる人にオススメです!!
何故かと言うと中型や大型に乗ってる人で、冬は通勤にしか使わない人は車両接続をしても暖かくなりますがただバッテリーに負荷を増やすだけです((+_+))
20分そこらで使うだけなのに繋げていても使わない時には配線は中に入れたりしますが邪魔にしかならないと思うからです💦💦
後原付は単純にバッテリーの容量が少ないから耐えきれないと思います💦
逆に車両接続におすすめの人は冬でもガッツリ乗られる方におすすめです(^_-)-☆
ツーリングとか行くのにモバイルバッテリーだと時間制限があるので途中で切れてしまうと心配で心もとないですΣ੧(❛□❛✿)
ですが車両に繋げていると時間も気になりますが普段通りにツーリングができるので安心です(>_<)
ちなみにこの二つでオススメするメーカーはモバイルバッテリーで使うの人にはIdealというメーカーのグローブがおすすめです!!
何故なら他のメーカーだとモバイルバッテリーが別売りのところが多かったりしますがここのメーカーはセットで売って値段もお手頃なのでオススメです!!
車両接続の場合では、ヒートマスターというグローブがオススメですΣ੧(❛□❛✿)
このグローブは早く暖かくなり尚且つとても暖かいです!!
後ウェアとか他のメーカーに比べて暖かくグローブなどと繋げやすく配線も後から買う必要がないからです(^_-)-☆
2:電熱グローブとグリップヒーターΣ੧(❛□❛✿)
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