着床前診断にて産み分け2回目の挑戦(エージェントO)採卵までのお話
3月から4月にかけて、着床前診断1回目に挑戦しておりました。
1回目が採卵数、胚盤胞到達率が安心できる数ではなかったため、検査に出した胚盤胞の結果がくるまえに2回目の挑戦をすることにしました。
年齢的にも早いほうがいいといいますし…
それについても書いてますので気になった方は、是非読んでみてください😊
結果も、前回よりかなり良かったので何をしたのかとかも載せています。
第1弾の夫婦のスペック等は無料で見れますし、第1弾の有料部分には産み分けにいたる経緯、エージェント決定、産後すぐから今に至るまで書いております。
ここから先は
2,182字
/
1画像
¥ 700
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?