カサイ個人融資の取り立てをストップします【被害相談無料】
「カサイ個人融資」は個人融資を装った闇金業者です。
「カサイ個人融資」は個人融資を名乗るX（旧Twitter）アカウントから違法な利率で貸付けを行っています。
この闇金への支払いに悩んでいる方、または個人情報を送ってしまった方は、そのままにしておくと関係各所を巻き込む恐れがあります。
当事務所では周りに連絡をさせないように配慮しながら取り立てストップの対応を行っています。
1人で悩まずにまずはご相談ください。
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■カサイ個人融資には個人情報を渡すだけでも危険です
個人融資を装う闇金業者は、事前に本人や、関係先の個人情報を回収しています。
その理由は、被害者が返済できなくなったときに会社や家族へと連絡をしたり、SNS上に個人情報や写真などを掲載するという嫌がらせを行うことで、無理やり支払わせるためです。
一度個人情報を渡してしまうと「借りるのを止めたい」と伝えてもキャンセル料を請求してきたり、口座に無理やりお金を振り込む「押し貸し」の被害に遭う場合がありますので、くれぐれも個人情報を送ってしまわない様にお気を付けください。
闇金のキャンセル料は支払う必要が無いのですが、被害者としては個人情報を人質に取られている様なものなので、ついつい言いなりになってしまいます。
■「カサイ個人融資」から借りるとどうなってしまうのか？
X（旧Twitter）で個人融資を名乗っている業者のほとんどが闇金であり、1万円前後の元利金を基に、1週間～10日で凡そ2倍程度の支払いを求められることが一般的です。
支払えなくなると被害者は他の業者からも借りて自転車操業状態になってしまうことも珍しくありません。
被害者は支払いが遅れると業者から嫌がらせを受けてしまいますし、それ以前にも督促の電話やLINEに悩まされることになりますから、精神的に追い込まれ、まともな生活を送ることは難しくなります。
■手遅れになる前に手を打たなければ周りを巻き込んでしまう
闇金業者は、支払いが遅れると勤務先やご家族などへ取り立ての電話をかけたり、酷い時には回線がパンクするほど連続で電話をかけたりFAXを送り付けるという嫌がらせを行います。
仮に完済した場合、闇金業者は被害者との関係を切りたくないため追加の融資の話をしてくるのですが、
それを断ると被害者を言いなりにさせるために勤務先などへ連絡することもあります。
つまり、闇金業者は被害者に支払わせるためだけでなく、自分の都合の良い様に従わせるために「勤務先やご家族への連絡」という手段を使うということです。
周りへの影響を最小限にとどめたいのであれば、手遅れになる前に対策に動く必要があります。
相談される方もギリギリまで1人で抱えてしまわずに、早い段階で無料相談だけでもご利用ください。
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