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2023/7/1

ここ数日、別になんかあったわけではなく、比較的に平和な毎日と自分の事業に対する取組とか含めて、色々継続してやってるのですが、なんか上手い事いってなくて、日記もちゃんとアップできるまで書いてるんですけど、なんか違うなーとアップしやんかったり、これから、できるだけ毎日日記に名称変更したいと思います、いや、誰も気にしてないしって感じだと思いますが、宜しくお願いします。

WITH RIVERの事で言うと、売上はうまくいってなくて、対面で販売してる感じで、6月後半から1週間に5個売れたら良い方です。友人や知人の応援需要が終わって、当たり前の結果かな?と思ってます。

なんかそんな細かい事抜きで、今日大好きなGood CharlotteのライブをYouTubeで作業中に流して聞いてて思った事書きたいと思います。

中学生ぐらいから沼って今も大好きなバンドです。ほぼほぼ今も毎日聴くぐらい大好きバンドです。その中でも好きな歌が、Young And The Hopelessって歌で、若くて救いようもない歌です。

10代からずっと聴いてるバンドで、その時によってライブで歌うテンションが違うのがファンとしてわかります。

20代前半はもちろん、
若くて本気で世間に怒って歌って
30代は活動休止前で、
メンバーの一人一人が荒々しくこの曲を歌ってて、
なんかもがいてる感じで、
再活動始めた40代はこの曲の若くて救いようのない想いを全て受け止めて、自分たち下の世代にこの曲を歌ってる感じで、

とか、なんかいろいろ感じちゃいます。

ぼくも33歳になって約20年ぐらい、このバンドのライブも行ったし、本当に好きでYouTubeでも最新のライブみたり、その時々でこのバンドが発信する見えない想いや反抗的な感情を感じてます。本当に作業する時はほぼこのバンドの歌を流してます。

このバンドが30代の時、活動休止の前に歌ってたYoung And The Hopelessは一人一人が荒々しくて、世界情勢もあるけど本当に救いようのない絶望や不安を歌に感じれて、何かに対して本気で怒って演奏してて、荒々しくて、なんか今の自分にとって心地よく感じてます。

今聞いてて気持ちいいのは30代のGood Charlotteが歌うYoung And The Hopelessです。

このバンドのマニアで、この時彼らが感じてたのは、このままこのバンドを続けていいのか?このライフスタイルを続けれるのか?本当の自分はこれを本当に望んでるのか?そう感じてた的なことを復帰した時のインタビューで見ました。

この人たちに比べると僕は何も結果出してないし、リッチアンドフェイマスでもないし、

でもなんか30代って、こんなんで良いのか?このまま続けてもいいのか?これが正しいのか?もっと自分が望んでることは他にあるんじゃないか?この場所で本当にいいのか?

いろんなことを感じちゃう世代なのかな?

長文になりましたが、今自分がWITH RIVERでやりたいことを、もう一度自分が認識しないといけないって思って、夜更かしして日記を書きました。

明日からまた当たり前にするべきことをやっていきたいと思います。

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