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徒然日記「こんな3Dで生きたい」

2023年に書いた日記の題名が、「こんな3Dで生きたい」だった。
開いたら、けっこう刺さることが書いてあった。

私はビジュアル型の人間で、視界から入る情報を重視する。なので、思いついたアイディアや思考は、視覚的に書き起こすのが好きです。アイディアノートというものを持っていて、色んなよく分からない形をしたアイディアが殴り書きにされています。

「こんな3Dで生きたい」

ノートに描かれたこの謎の絵。ぐちゃぐちゃしていて愉快。でも、当時の自分の脳内が思い起こされる。何がやりたいのか伝わる。

いや、むしろ、ぐちゃぐちゃなのが現実なんだよね。

今はこうやってデバイスで、かたかたと入力と削除を繰り返して、ひとさまが読みやすい文章にするために推敲をしているけれど。

なんかちょっと何が言いたいのか分からないけど分かる、くらいがホンモノなんですよ。だから、紙に書かれたものはすべてホンモノなんですよ。デバイスで書かれたものが嘘、とかじゃないんだけどさ、デバイスで記録する日記に味が無いのはさ、やっぱりホンモノ感が無いからかなぁ。

いや、何が言いたいのかねこれも。



「こんな3Dで生きたい」 ..............

素敵な空間に常に身を置いていること
衣食住の土台作り・今身を置いている「瞬間」にフォーカスする

現代社会を生きる上で必要な情報が循環する環境が整っていること
決してクローズドな居住環境ではないこと
政治・経済・歴史、環境の理解。土台作り

得意・好きなことで人と繋がっていて、幸せの社会循環を作れていること
世の中がどんどん楽しく広がっていく状況
知識・感受性の高まり/自分の好きを広く、または深く追求する状況

周りに好きな人がいていつでも繋がれること
彼らとの揺るがない思い出が常にあり、常に蓄積され記憶になること

人類の食と健康の土台を引き上げること
やりがい・私が私として生まれた使命感




こんな3Dで生きたいから、この世界をわたしの中に作れますように
はじめは小さくてもいいよ

沢山勉強しよう

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