早期離職した助産師が専門性を活かす方法
みなさん、こんにちは。
says運営事務局の坂東です。
助産師として働いていた経験のある方なら、少なからず「つらいな」と思ったことがあるかと思います。
(もちろん、そのような経験がないのが一番なのですが…)
中には身体的にも精神的に体調を崩してしまい、臨床からの早期離職を余儀なくされた助産師の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
かく言う私も、早期リタイア組です。
新卒で入職後、適応障害を発症し、休職。クリニックで再起を図るも、悪化して早期リタイアを決めました。
おそらく、体調を崩してしまい、「退職」という言葉がよぎった方が一番考えるのが、「再就職する難しさ」ではないでしょうか?
しかし、今一度思い返してみてください。
「助産師」という枠を、もしかしたら周りの意見や環境から狭めているのかもしれません。
今回は、早期離職した後に、助産師としての自分の将来を見つめ直す方法について、お話しできればと思います。
1.あなたが助産師を目指したきっかけは?
あなたが「助産師になろう」と思ったきっかけは、なんだったでしょうか?
「弟や妹の出産をみて、感動したから」というのは、よく聞く志望理由ですが、中には性教育やプレコンセプションケア、女性の一生を支えたいなどの想いを持って、助産師を目指した方もいらっしゃるかもしれません。
助産学生になる前の気持ちや助産学生になった後の気持ちの変化も踏まえて、助産師を目指したきっかけを考えてみてください。
助産師=お産のケアをするというイメージがついていますし、助産学校でも就職先は総合病院の産科であることが当然のようになっています。
しかし、「お産に携わりたい」という想いよりも、別の想いのほうが強いのであれば、就職先が全員、総合病院の産科である必要はないとは思いませんか?
増え続ける助産師の働く場
現在、資格を持った助産師の約9割がお産の現場で働いています。
しかしながら、退院後にはケアが分断されてしまい、母子には助産師のケアが行き届きにくく、多くの課題が残っています。
また、妊娠以前に、不妊治療をされている方々への支援や若年者への支援も必要です。
このような産後ケアやプレコンセプションケアに関しては、国も推進しており、地域での活動の場も広がっています。
With Midwifeのように企業と連携して支援を行う助産師もいれば、フリーランスの助産師として活動する助産師も増えつつあります。
では、「プレコンセプションケアをやりたい」けれど自分が思うような働く場所がないから「起業しよう!」とすぐに行動に移すのは大丈夫なのでしょうか?
実は、それは大きな落とし穴。
いきなり飛び込むのは非常に危険です。
みなさんもご存じの通り、年々少子化が進んでいますね。
ということは、助産師として起業したり、個人事業主になったとしても、サービスを受けて下さるお客様自体が少なく、すぐに廃業しなければならないという状況もあり得ます。
実際、産後ケアを立ち上げたけれど、継続が難しいと悩まれている方も多くいらっしゃいます。
では、どのようにして、自分のやりたい仕事を仕事を見つけていくのでしょうか?
臨床に戻りたいと思っている場合でも、そうでなくても、まずできることがあります。
助産師として復帰する前にできること
助産師として復帰を決める前に、まずあなたが今なにをしたいのか振り返ってみましょう。
その「したいこと」を実行するために、あなたに足りないことはなにがありますか?
今までと違う環境に変わる時は必ず、足りない部分があるはずです。
そこを見落としてしまうと、環境が変わった時に適応できなくなったり、あとから取り戻すのに時間がかかったりします。
また、その「やりたいこと」は届けようと思っている場所で必要とされていますか?
ケア・サービスの継続には経営の視点も必要不可欠になります。
市場調査、マーケティングの基本、、、いちから始めようと思うときには、こんな知識も必要になってきますよね。なので、即断即決するのではなく、必要なことの整理整頓から始めていきましょう。
もし、臨床にもう一度戻りたいと思ったならば、まずは看護師として資格を活かして働き、ある程度自信がついたら、助産師として復帰するのも選択肢の一つです。
助産師は永久ライセンスなので、ずっと活動していくのなら、今を急がなくても、諦めなければ必ず道は開けます。
助産師として培った知識や技術は、助産師として医療現場で働くこと以外でも活かすことができることが強みなのです。
自分だけでは道を見つけられない、将来像に悩んだら…
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