ASTLIBRA Revision:難易度困難まとめ
今日、難易度困難をクリアしたので、いろいろ覚書です。順不同で。
『魔法の杖』で最後まで行きました。
そんなにアクションが得意でも無いので、難易度NormalとEasyでは、遠くから魔法杖を振ってました。魔法杖も、章が進むにつれて強い杖が出て来るので、順番に乗り換えていって、ウルスラグナを入手したら、ずっとそれでした。
ですが、攻略サイト等を見てると、『魔法杖の強さはMAGによる』とあったので、それだったら、変な弾道の魔法杖では無く、弾道が読みやすくて軽い『魔法の杖』を使う事にしました。3周目で真面目に使う事になったので、ここに来て『魔法の杖』の弾道を理解しました。レバーニュートラルで少し前に落ちる・レバー上入れでほぼまっすぐに飛ぶです。
このゲーム、画面外の敵にも攻撃が当たるので、遠くまで魔法弾が飛ぶのは大変便利!画面がスクロールする前に弾撃って命中音確認して進むって言う感じで、敵のスタート位置にもよりますが、わりかし安全に進みました。
ロックマンステージではボスの姿を見ないまま、封殺出来たのもいましたw
『魔法の杖』で行くなら、MAG注入
です。ほぼ初期武器の為、重量も軽めで SPD を上げる必要もありません。
MAG を上げると当然憑依技が強くなります。なので、ボス敵は、敵に重なって杖を振ってST稼いで、地面なら憑依技赤、空中なら憑依技紫で削ります。
防御も要る
という訳で、MAG のみパワーアップで、過ごしてきたのですが、8章のボスの攻撃に耐えられなかったです。そこまでは攻撃パターンを読んで、適当にジャンプで交わしていたのですが、ここのボスは、画面全体に泡をばらまいてきて、交わす事が出来ずに、こっちのHPがどんどん削られてしまい、正に体力勝負で負けてしまいました。仕方が無いので生き残る事を優先に、防御力を重点にアクセサリを見直し、憑依技青の亀を積極的に使うようにしました。これでなんとか、8章もクリアです。その後は同じ感じで進められました。
追章でのパワーアップ
の仕方が、難しい。色んな事が出来るので、どこにコストを掛けるかの判断が難しいです。と言うか、減衰レベル下げをどの程度するのか、という事です。平均的にステータスを上げてる方が、減衰レベル下げの恩恵を受けられるけど、上げる必要があるのは、DEF,MAG,SPD だけ。結局自分は、DEF は鎧盾の強化でカバーする事により、ステータスの DEF は上げない事にしました。『魔法の杖』もボードを付けると重量が上がるので、SPD の強化は必須です。という事で、ピースの強化は減衰レベル下げに集中するのが良いかと思います。
パワーアップ、やり過ぎでラスボスも楽勝
になりました。追章に入ったら、毎晩1回から2回ガイアに潜って稼いでました。魔導力が5000越えたし、勝負出来るかな、と思ったら楽勝でした。レベル上げすぎに注意しましょう。
追章まで来たら、レベル上げ放題なので、上の難易度でもなんとかなりそうですが、レベルアップに制限がある序盤がかなりきつそうな気がします。