大臣

TFFAC非公式大会「WITH A WILL」オンライン予選上位者ピックアップインタビュー

大臣

予選1位 大臣選手ピックアップインタビュー

Q.今回、初の三曲通しでのスコアアタックという試みでしたが、予選を終えた感想なども含めてお話しください。

予選の曲を見た時はクセ強いけどいいとこ選ぶなと思いました。
熟練のAPOCALYPSISは大音楽祭の優先権得るために究極理論値、初めての超絶フルクリと思い入れがあったので選びました。
究極のネメシスはFF14をプレイしているときに、曲が流れたら鼻歌をすることがあるので、その癖が出ないよう堪えながら高得点を目指していました。
本来、超絶はinvidiaと決めていましたが、数回やってつながらなかったこともあり早々に諦めて、その時にFF11のスーパーレイドの時間だったのでAwakenigに変更しました。

Q.大会当日につきまして、予選通過者で注目している方はいらっしゃいますか?

ゆーとぴあさんに注目してます。自由への闘いで自己ベスト負けてることもあり大会でどこまで進むか楽しみです。あと当日予選で誰が勝ち上がるのかも注目しています。

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予選6位 SUN選手ピックアップインタビュー

Q.今回、初の三曲通しでのスコアアタックという試みでしたが、予選を終えた感想なども含めてお話しください。

3曲通しでスコアアタック、新鮮であると同時に恐ろしかったです。
粘着するにしても、普段は1曲ずつ集中してプレイすることが殆どですので、自分自身の様子をみながらおっかなびっくりでした。
とにかく今回のスコアで終えられてよかったと、ほっとしています。

普段、私は熟練の理論値狙いをその日のアップにすることがよくあるので、他の究極、超絶の譜面も含めて、1クレジットの間、いつもの熟練譜面のときの体の緊張度合、精神状態にしてそのままフラットに保てるように意識の集中を試みていました。
そううまくはいかなかったのですが(笑)
緊張感のあるいい予選だったと思います。

今回の予選対象曲はどれもとんでもないもので、ことさらにやりたい譜面というのも見当たらなかったのですが、やると決めたときから、熟練だけはかならず理論値をとると決めていました。
熟練譜面というのを、私は自分の積み重ねたものをあとから疑わずに済むように堅固に組み上げる礎のようなものと考えていますので、そこだけは譲れませんでした。
上手くならないことよりも、自分のこれまでの積み重ねを疑って練習ができなくなることが最もつらく恐ろしいことだと思っています。
曲に思い入れのあるFF14のタイタンが予選曲にありましたので、それに決めました。
究極の疾走は、ちょうど直近で練習していてかなりプレイしていましたので、安直に選びました。
安定しなかったんですが、上手くなりたかったのでこれでいいと。
超絶のAwakeningは、単純に一番プレイしていた譜面なので選びました。
正直、ほかの譜面はこれまでにあまりプレイしてこなかったので一から攻略しなければならず、そこまでの気力はなかったです。
とんでもない曲目だったといまでも思います。

Q.大会当日につきまして、予選通過者で注目している方はいらっしゃいますか?

きざみネギさんです。
私はきざみネギさんには、実は去年お会いしていて、楽しく過ごすことも出来た素敵な遠征だったのですが、本気でプレイしている所を拝見することはできませんでした。
なので、ネギさんが大会で本気を発揮されるのを楽しみにしています。
応援しています。

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予選7位 まちゃ選手ピックアップインタビュー

Q.今回、初の三曲通しでのスコアアタックという試みでしたが、予選を終えた感想なども含めてお話しください。

三曲通しでのスコアアタックは、今までのどのプレイとも感覚が違って面白かったです。
特に、一曲目・二曲目がうまくいった場合三曲目の緊張感・大会感が素晴らしいと思いました。

選曲に関して根底にあったのは、好みとスコアの出しやすさのバランスをとることでした。
一番易しい熟練は迷うことなく曲が好きな片翼の天使を選び、
他はプレイしていませんが難しい箇所はなくやりやすかったと思います。

究極は、疾走とネメシスだけプレイしたことがなかったため、試しにプレイしてみたら難しかったので、一回でやめました。
その後、すぐに曲と譜面が好きなApoplexyに切り替えました。
今回プレイしていないOtherworldとバトル3は、フルクリこそしているものの難しかった記憶があるのも理由の一つです。

問題の超絶は確認することなくInvidiaとハンターチャンスが候補から消え、残り三曲をプレイし、好みを貫いてAwakeningを選択したかったのですが、私の技量では詰めるのに苦労しそうだったので泣く泣く断念。
そして自由への戦いよりも、すぐに安定してスコアを出せそうな剣の一閃にしました。

詰めればより高いスコアを出せる方や、ランキングにいない腕利きの参戦がない影響で、結果的に7位という順位になり恐縮ですが、とても楽しくプレイでき、コメントの機会までいただけたので、参加してよかったです。
本戦に参加できないのは残念ですが、今後もシアトを続けていく上で良い刺激になりました。

交流会の企画・開催のみならず、貴重な大会の主催までしてくださっているR-0109さんに感謝を申し上げます。

Q.大会当日につきまして、予選通過者で注目している方はいらっしゃいますか?

きざみネギさんです。
大音楽祭での手元は一見どころか三十見くらいの価値があると思います。必見です。
当日も注目しつつ応援しようと思います。

めぐめぐ

予選10位 めぐめぐ選手ピックアップインタビュー

Q.今回、初の三曲通しでのスコアアタックという試みでしたが、予選を終えた感想なども含めてお話しください。

「3TRACK通しての精度」を求められる難しい戦いでしたが、最終的には、TOP10に残ることができ、とても嬉しいです。
予選楽曲に関しては、一覧を見た段階で
・熟練は赤い翼かAPOCALYPSIS NOCTIS
・究極は疾走以外のどれか
・超絶は剣の一閃
でいくしかないなと見定めて、あとは実際にプレイしながら選びました。
特に究極譜面のApoplexyは思いの外プレイ人数が少なく、私が楽曲最高スコアになったのは意外でした。
確かに精度が出にくいですが、非常に楽しい譜面です。この予選のおかげでFULL CRITICALも達成できたので満足しています。

Q.大会当日につきまして、予選通過者で注目している方はいらっしゃいますか?

課題曲ランキングで近い順位でスコアを争うことが多い(と思っている)
ゆーとぴあさん、つむぎさん、Halさんの御三方には特に注目しています。
また、リズポがぶっちぎり1位でお馴染みのアルやんさんですが、最近課題曲ランキングの方もトップ10争いに食い込むような順位におられますし、目が離せません。
ここに大音楽祭覇者のきざみネギさん、超絶譜面のスコアが凄まじいひむろさん、ジュリアンさんが加わるわけですから
ハイレベルな争いになるであろうことは想像に容易いですし、どうなるのかとても楽しみです。


みなさん、ご協力ありがとうございました。

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