将棋、AIは最強の「持ち駒」対局配信盛り上げ、子供教室「競技レベルもファン熱も向上」|第314回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月05日
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「20年あまりの間にもっとも売り場の構成が変わった業界」
それが家電量販店。
2000年代初頭のベストバイはCDやVHSを並べた大きなエンタメ売り場があったが、今はありません。
小売りは「変化対応ビジネス」という言葉がありますが、まさに家電量販店はその中心でしょう。
現在のベストバイは、電動自転車やキックボードを販売する電動トランスポーテーション、アウトドア・リビング、ヘルス&フィットネスが売り場のメイン。
その他は、家電をお試しで利用できるショーケースがあったり、レゴブロックの売り場も人気だそうです。
欲しい物がなければ潰れてしまう小売業にとって時代に対応するのは当たり前ではありますが、早過ぎても売れないこともあるので現場はビジネスの最先端ですね。
今回は、家電量販店の新しい売り方について考えてみました。
現在のデジタル機器を使えば店舗ごと、顧客層に合わせたベストな販促ができそうです。
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!
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「ABEMA人気は『形勢評価』の導入?」
第314回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月05日
▼将棋、AIは最強の「持ち駒」対局配信盛り上げ、子供教室「競技レベルもファン熱も向上」
<本日のINDEX>
【1】今朝一面記事|将棋、AIは最強の「持ち駒」対局配信盛り上げ、子供教室「競技レベルもファン熱も向上」
【2】注目した記事|マーケティングの常識を疑う!? 「チョコQ助」のヒット
【3】新規ビジネス|超小型サテライトSHOP~顧客層にベストなピンポイント販促~