東急、渋谷の街を「売り場」に「百貨店、駅の顔でなくなる日」|第199回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月05日
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「無心になる時間」
いつも同じ河川敷のコースを走っています。
信号もなく、早朝のためほぼ人も車もなく、ただひたすら走っています。
耳にイヤフォンをして走る人も多いですが、何も聴きません、ひたすら遠くの景色を眺めながら走ります。
楽しいか楽しくないか、という感情もありません。
ただ、この時間がとても心地いいのです。
座禅を組んで瞑想することは苦手ですが、走りながらなら1時間でも2時間でも無心になれます。
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今朝もYouTubeで生配信しました!
「池袋、新宿、渋谷で建て替え計画」
▼東急、渋谷の街を「売り場」に「百貨店、駅の顔でなくなる日」|第199回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月05日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|東急、渋谷の街を「売り場」に「百貨店、駅の顔でなくなる日」
【2】注目した記事|来店人数、滞留率を可視化!低コスト型AIカメラ
【3】新規ビジネス|ニーズに直結!売り場がお仕事の「窓口」
<今回の新規ビジネスの視点>
埼玉りそな銀行が家事代行サービスのベアーズと提携して、高齢者の顧客に同社のサービスを紹介します。
家事代行を利用したことがない顧客層には、銀行が窓口だったら安心して依頼できそうですね。
キッカケさえあれば依頼したいことは日常生活の中にたくさんあります。
家事代行もその一つですが、そのほかにも庭の草引き、ドアの建て付け、家具の移動など。
そこで、依頼のキッカケ作りとして、こんな場所を考えてみました。
その場所へ行くこと自体が、ニーズが顕在化しているわけですから、あとは引き付けるキャッチコピーだけ!?
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!