
スタイラー?市場も伸ばす「韓国LGゼロから開拓」消費者の声を次々形に|第234回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年12月26日
ーーーー
「たくましい妻」
「雪が降る」という予報を見た妻が私に「タイヤ交換」を依頼しました。
私「いいよ、今晩やるわ」
と言いつつ、その晩は仕事で帰りが遅くなり夜中に家に着きました。
私は暗闇の中、道具を用意してタイヤを持ってきて交換しようとした時、
私「あれ?」
すでに車はスタッドレスタイヤに交換してありました。
聞くと妻は自分で交換したという。
私「まじで!?」
車をジャッキで上げ、重いタイヤを物置から出してきてボルトを緩めて交換したと思うと驚愕です。
毎年私が交換している様子を見ていたのでやり方は知ってはいたと思いますが、実際にやってしまう妻に驚きました。
たくましい妻です。。。
一応、ボルトの締まり具体が気になったので私が締め直してはおきました。
* * * * *
今朝もYouTubeで生配信しました!
「法人購入する事例が増えてきた」
▼スタイラー?市場も伸ばす「韓国LGゼロから開拓」消費者の声を次々形に|第234回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年12月26日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|スタイラー?市場も伸ばす「韓国LGゼロから開拓」消費者の声を次々形に
【2】注目した記事|企業の協力を構築しやすくする「松竹梅メニュー」きちんと価格を提示する
【3】新規ビジネス|これもイノベーション!過去の失敗商品を復活させる部隊を編成
<今回の新規ビジネスの視点>
「千三つ」と言う言葉があります。
「うそつき」という意味もありますが、新商品を1000個作っても成功の確率はそのうち3つと言われるほど、成功するのは難しいという意味です。
ということは、逆に企業には無数の失敗品もあるわけで、ひょっとしたら失敗品の中にも視点を変えれば再び売れる可能性があるわけです。
ネーミングやキャッチコピーを変えただけで売れたという事例もあります。
ただ単に時代に合っていなかったというだけかもしれません。
そこで、開発部とは別に企業内にドラマに出てくる「コールドケース」のように、過去に失敗した商品の中で面白そうな商品を探し、再び再考する部署があっても面白いのでは?と考えました。
その際、必ず必要な人材があります。
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!