次世代型動くコインロッカー!駅ナカ、構内の一等地は常にアクティブに活用する!|新規ビジネス3分プレゼン2023年06月08日
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「雷」
今朝、私が住む愛知県では激しい雨が降り、家の前の道路が冠水しかけました。
雷も鳴り、我が家の愛犬は右往左往。
しばらく愛犬の隣で寄り添いながらパソコンで原稿を打っていました。
以前、我が家で一番高いドアをかじられたので、雷が鳴りそうな日はドア開けっぱなしです。
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▼次世代型動くコインロッカー!駅ナカ、構内の一等地は常にアクティブに活用する!|新規ビジネス3分プレゼン2023年06月08日
<今回の新規ビジネスの視点>
鉄道各社はコロナ禍で定着したテレワークにより旅客収入はコロナ前比で8〜9割しか戻らないと想定しています。
そのため、物流配送サービスに力を入れています。もともと鉄道輸送はトラック配送に比べてCO2排出量が85%減のため、環境にもやさしい。
JR東日本は23年7月に物流サービスの子会社を設立し、荷物配送に対応した専用ロッカーを3年間で1000台(3万室)を導入する方針。
荷物を預け入れするだけでなく、ECで購入した商品の受け取りやクリーニングに出した衣類の受け取りなど、多様な使い方を想定している。
冷蔵機能を設けて地方で採れた生鮮品を新幹線で運びロッカーで受け取ったり、駅ナカの店舗の商品を営業時間外で受け取れるサービスも可能になる。
個人的にも駅の立地を最大限活用すると「ロッカー」は最適なサービスが創れると考えています。
そこで、次世代型のコインロッカーを考えてみました。
ポイントは「動く」
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!
◆本編はこちら
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