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保育留学、1週間から「広がる教育移住」受験か自然か、不安映す|第202回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月12日

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「YAMAPというアプリ」

12月に42kmのトレイルランに出場します。

昨年、完走はしましたが15分のタイムオーバーで悔しかったので、今年は制限時間以内に走るため、トレイルランを練習コースに組み込みました。

私が住む地域は自然豊かな田舎のため、山はたくさんあります。しかし、低い山ばかりなので、ガイドブックはなく山道がわかりませんでした。

しかし、調べてみると山登り専用のアプリがあり、そのアプリには標高数百メートルの山でも山道が表示されており、距離まで掲載sれています。

さらにすごいことに電波が通じない山奥でも、アプリに地図をダウンロードしておけばGPSで現在位置がわかる優れものです。

このアプリに出会って、ますます山を走りたくなりました!

新しいランニング用のリュックも購入したので、早速、今週末は山へ向かいたいと思います。

公道15km走って山道10km走る予定。帰りは電車で帰ってきます。

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今朝もYouTubeで生配信しました!

「その背景には親世代の不安も・・・」

▼保育留学、1週間から「広がる教育移住」受験か自然か、不安映す|第202回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月12日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|保育留学、1週間から「広がる教育移住」受験か自然か、不安映す
【2】注目した記事|会話アプリで「認知症」の兆候判定!?
【3】新規ビジネス|夜道のパーソナル警護はドローンが「ガードマン」

<今回の新規ビジネスの視点>

屋外で自立走行する警備ロボットが登場しました。屋外の広い敷地内や雨天時など警備しにくい環境でも対応できます。

特に高速通信規格「5G」を活用することで、画像分析の精度が高まったほか、警備室からのスムーズな遠隔操作も可能になりました。

どんどん技術が進化して、人間では危険であったり、重労働な場面はロボットが代わりに働いてくれるとより安心安全な社会になりますね。

警備といえばVIPや公共性が高い印象ですが、個人でも警備は必要です。

例えば、夜道を帰宅する時、塾の帰り道、夜間の近所への買い物など。わずかな距離でも夜道は危険が潜んでいます。

そこで、人件費がかからず、危険性はなく、いつでもどこでもパーソナルな警護をしてくれるサービスを考えました。

今の技術力ならすぐにでも可能です、ぜひお願いします!

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

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