頼れる「卸」へ 店作り、マーケ支援 デジタル販促を駆使|第184回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年08月31日
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「もう絶対に乗らん!」
長男が帰ってきました。
金のない大学生だから高速バスに乗って帰ってきたのですが、会って開口一番、
「もう高速バスには乗らん!」
長男は乗り物で寝れない体質のため、相当苦痛だったようです。高速バスなら新幹線の半額で帰って来れますが、
「次はバイトで稼いで新幹線で帰ってくる!」
と言いました。
帰郷して祖父母に顔を見せれば「交通費」がもらえる算段のため、向こうへ戻っていく時は“無料”で新幹線に乗れますからね、プラスマイナスゼロです。
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今朝もYouTubeで生配信!
「小売を生かせば卸も生きる」
▼頼れる「卸」へ 店作り、マーケ支援 デジタル販促を駆使|第184回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年08月31日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|頼れる「卸」へ 店作り、マーケ支援 デジタル販促を駆使
【2】注目した記事|よくできた企画!7つの自治体で7種類の「ハローキティ」
【3】新規ビジネス|こんな学習塾があっていい!勉強前にヨガする塾ってどう?
<今回の新規ビジネスの視点>
西武HDがスポーツ事業を鉄道、ホテル、不動産に続く第四の収益の柱に育てる方針です。
西武といえばプロ野球が有名ですが、その他にもさまざまなスポーツ施設を抱え、鉄道沿線住民550万人に期待しています。
考えてみるとプロ野球というコンテンツは集客力が他のイベントとは桁違いにすごい。
平日の特別人気のない対戦カードでも二万人は観客が入ります。人気アーチストのライブでも二万人って結構すごいですよね。
さて、最近は野球人口が減ったと言われますが、そもそもスポーツをする子どもが減っています。
そこで、小学生向けの学習塾でこんなカリキュラムを導入したら、学習効果が高まるばかりか、スポーツにも興味が湧き、中学に入学したら本格的に始める子が生まれるかもしれません。
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!
◆ 新規事業は社内で創る!
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