アナスタシアの夢を生きる〜私の物語2〈愛〉
こちらのブログのアナスタシアシリーズで書いている内容は、基本的にはアナスタシアの本をすべて読んでいる方(かなりコアな方たちでしょうか?笑❤️)へ向けたものです。
本の内容については読んでもらうのが1番なので、特に説明はしないこととしますね。
さてさて、
アナスタシア本を読んでいて、真っ先に私に響いたことは、愛について。
ああ、愛。
どうしてわたしはこんなにも愛に対して興味を注がれるのだろう?
愛ってなんだろう?
どうして愛はあるのだろう?
愛は本当に未知で不思議なもの。
私は愛について、探求することが本当に大好き。
そして、アナスタシアの本を読んでいると、本当の真実の愛とは何かについて考えざるを得なくなる。
私は小さい頃から、見せかけの愛、表面上の愛、本当の意味で真実ではない愛にはあまり興味がなかった。
誰かを愛するときだって、ピュアに純粋にただ愛したかった。
やがて愛を自分へも向ける必要性に気づくようになってからも、そのピュアさを大切にしようとしていた。
宇宙の愛 最も偉大なるもの
それへの探求も恐らく中学生くらいの時から求め始めていたと思う。
愛をしることは、私にとって生きることそのものだ。
でもね、日々普通に生きているとそんな自分のことが滑稽に思えてくることも数え切れないくらい何度も何度もあった。
どうして世の中は、世界は、愛を簡単に扱うのだろう。丁寧に扱わないのだろう。乱暴に扱うのだろう。わたしは重いのだろうか?おかしいのだろうか?私は愛を知らないのだろうか?私は気にしすぎなのだろうか?真面目すぎなのだろうか?
こんな感じで、悩んだことも、もうそれは何度もあった。今もある。
けれど、ひとつ言えることは、
アナスタシアシリーズの愛について書かれているところを読むと、必ず私は気持ちが感動で震えるということなのだ。それだけはリアル。真実。この感覚は私だけのもの。
いまは、ようやくそれを信じようと思えるところまで来た。
だから、もしあなたがアナスタシアを読んで愛について誰にも言えないような想い、考え、気持ちを抱くことがあったとしても、それはきっとあなただけへの素敵な贈り物として大事にしてほしいと思う。
ここで、私が2018年のときにふっと思ったことをメモしたことをそのまま書きます❤️
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愛のエネルギーは生きている。感情も意識もあるものである!だから、それを生きている神の創造物としてこの世界にみえるものとして具現化させることで、それは永遠に私たちの心だけでなく、魂、目、耳、鼻、味、を楽しませ、しかもそれは永遠に成長する。死はなく、生き続ける!!!その永遠の繰り返しで愛のエネルギーは生き続け、保存されてゆく!!!!!
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