4-1/マギレコアンチ活動とダイレクトマーケティング~矛盾する交流
マギレコを欠かさずプレイして、アンチ活動とダイレクトマーケティングを両立する矛盾と異常性。自分へのダイマを嫌がり、逆恨み・嫌がらせする、更なる矛盾。
事件性・直接的危害の恐れはありませんが、騒動との共通点・人間性の問題が垣間見えると思います。
前置き
マギレコは、例えば死亡者続出の第2部が批判されやすい、賛否両論あると個人的に感じています。感想は自由、批判するなとは言えませんし、自分の目で見なければわからない、というのも道理でしょう。
とはいえ、「どうせダメだろう⇒やっぱりダメだった」という期待感ゼロ、あまりに口汚く批判の体を成さない非難・罵倒なら、アンチと見なされて、嫌ならやめろ、頭を冷やせと言われるのも、また自由・道理でしょう。
ガンマレイの場合、そういうアンチ同然の活動をする一方、二次創作は続けつつ、他人には共通の話題としてマギレコへ勧誘する。何を楽しみにゲームをしているのか、理解しがたいものがあります。
「ラーメンが心の底から嫌い、基本的にまずいとしか言わないのに、何故か三食欠かさず食べ、そのまずいラーメンと自家製ラーメンを食べさせようとしてくる、自称ラーメン評論家」と形容するような、歪な矛盾があると指摘しておきます。
マギレコのアンチ活動
8月10日配信・2部7章での鈴鹿さくや死亡直後のツイートがこれです。
いくら架空のキャラでも、その死を愚弄する発言は度し難いものでしょう。その上「生存ルートを自分で作る」と仄めかしていますが「中指を立てる」という発言、明らかに言葉遣いが不適切です。
これより前の発言も、日課にしているプレイヤーとは思えない、見るに耐えないものが散見されます。
「擁護・反論を認めない」などと言っていれば、人が離れるのも当然です。
2020年8月21日、2部3章配信日。「メインストーリーが面白かった」の感想だけならともかく、「メインライター(脚本家)が死んだ」は、やはり言葉遣いが不適切です。
ここまでコケにしても続けるのは、彼なりの理由があるようです。
「最前線にいるつもりの本気でやっていなければ消えてしまう」という意気込みだけなら、立派に見えるでしょう。
しかし「なぜ、それをするのがマギレコなのか」「なぜ、揉め事が起きても居座りたいのか」という、十分な根拠を示していません。
揉め事が前提のような言い回しも気になりますし、事実として、公式サイドの作者・枡狐氏にまで喧嘩を吹っ掛けていながら、界隈から足を洗う気配が一切ないのが、恐ろしいところです。
マギレコのダイマ
「from:sizuoka074 マギレコ」で検索すると文字通り毎日のようにマギレコ関連の創作や通話の催促、マギレコをダイマするクソリプが確認できます。
★毎日のように催促
★ダイマ1
逆に自分が勧誘されたら「ジャンル広すぎて無理」は都合良すぎませんか。
★ダイマ2
東方projectの絵を描いてるのにマギレコの話されるってウザくないですか。
★ダイマ3
常日頃disっているマギレコをやっていないと何故か「信用」されないという理不尽。共通の話題のないことが、そんなに恐ろしいのでしょうか。
引用リツイートで反応する暇人と「ほぼ信用外」という当然の評価。
彼は逆にガンマレイを自ジャンルに引き込めたので、今のところ関係は良好なようですが、マギレコダイマの8月から約1ヶ月おき声をかけ、2ヶ月近く経っても諦める様子がなく、しかも脅迫じみたものになりつつあります。
★ダイマ4
「マギレコにきたまえ」だけで相当なクソリプですが、まだ続きます。
相手の話題の切り出し方で、嫌がる反応を予想できなかったのでしょうか。固定とか地雷とか同人特有のものではなく、コミュニケーションと想像力の問題、「俺が好きな物はお前も好きになれ」という強要だと思います。
その他マギレコ/まどマギ関連発言
メジャーなものはだいたい嫌われています。長くなるのでマギレコ/まどマギの話はここまでです。後はTwitterを検索して直接確かめてください。不愉快にされるので、まったくお勧めしませんが。
例えば「from:sizuoka074 叛逆 クソ」「from:sizuoka074 いろやち」など。
ダイマへの逆恨み~スタァライト関連発言
自分はクソリプでマギレコをダイマする一方、自分にダイマされると逆恨みする矛盾を抱えています。
アークナイツなど、ダイマ成功したコンテンツが無いわけでもないですが、レヴュースタァライトについては、なぜか(※)やたら辛辣です。
2019年時点では好感を持っており、ダイマもむしろ募集していました。
しかし2年後・2021年現在では、態度が豹変しています。
そして嫌がらせクソリプエアリプ連発。なぜブロックしないのでしょうか。
2年前のダイマ募集は、無かったことにされたようです。
相手方のK氏は劇場版の感想ツイートを投稿していますが、ガンマレイ宛のダイマはしていません。ただの難癖です。
薦められた(薦めてない)作品が肌に合わないというだけで逆恨みをする。他ジャンルに馴染もうとしないというか、嫌がらせの方が主目的に見える。「マギレコに居座るしかない」というのも当然でしょう。単純に彼から人が離れていくので、その居場所も最終的に残っているのか、疑問ですが。
ガンマレイ、マシュマロで皮肉られる
「ロロロだかの変なメール」とは、彼がマシュマロで送られたメッセージのことだと思われます。
「一押し」をキーワードに、次のマシュマロが送られました。
流れを理解しないと、何故、何を言っているのか分からない発狂ぶりです。
ガンマレイ
「一押しだぞって言われると、見なくなると言われた」
「だから意趣返しとして、一押しされたスタァライトは今後見ない」
マシュマロ
「マギレコとまどマギが一押しです」
(1)ガンマレイの日頃のマギレコダイマ・一押しが、とにかくウザい。
(2)ガンマレイにマギレコ・まどマギを「一押し」する。だから見るな。
送り主の真意は定かではないですが、いずれにせよ、見事な皮肉です。
そもそも一押しされると見なくなる「と言われた」、最初にゴリ押したのはガンマレイの方です。逆恨み以外の何だと言うのでしょうか。
なぜスタァライトアンチになったのか
「なぜか(※)やたら辛辣」と言いましたが、ただの私怨だと思います。
最後に。「ロンド・ロンド・ロンド(ロロロ)」をこき下ろしていますが、これは2020年8月、1年前に公開された総集編です。
この2021年10月当時に絶賛されているのは、2021年6月から上映の完全新作「劇場版レヴュースタァライト」です。
リサーチ能力も衰えて、難癖すら見当違いです。