2-10/盛り合同への執着~合同企画への逆恨みと付きまとい
前回のあらすじ
1-7/モルデカイ氏の告発~味方への引き入れ、引き換えの脅迫
モルデカイ氏は合同誌「おっぱい盛り盛りレコード」主催にあたり、ガンマレイの参加を検討していたものの、当時の本人の意向を尊重して取り下げ。騒動を巡る事情から、再掲載の依頼という名の脅迫も断っていました。
しかし残念ながら、そこで終わる話ではありませんでした。
10月25日:作品の投稿と逆恨み
10月17日のイベント頒布から1週間後、BOOTHでの通販が開始されました。(買って、どうぞ)
ガンマレイはそれを待っていたと言わんばかりの翌25日、当時予定していた作品を投稿しました。9月18日、モルデカイ氏による再掲載却下の回答から数えると一ヶ月越しの執念です。
pixivのキャプション(冒頭の説明文)と関連ツイートにも、モルデカイ氏の情報と怪文書を掲載。タイミングもさることながら、企画への未練、執念と逆恨みが色濃く出ています。
11月1日:合同参加者への付きまとい
何気ない購入報告ツイートに、わずか1分で宣伝クソリプを飛ばしました。活動しやすい22時ごろとはいえ、偶然ではなく待ち伏せしていた可能性は、決して否定できないと思います。
周辺の反応
当然ウザがられてます。