【ガンマレイ騒動 はじめに/目次】
発作のぶり返し
「親族代表」の不当な返金要求を飲み込んだ挙げ句「クズの仲間、風見鶏、恥をさらして生きていけ」と心ない言葉を浴びせられていた、ヤゴ氏。
4ヶ月が経過した10月29日、ガンマレイは再び彼を呼び出します。
この呼び出しの直前:26日にアスカール氏が悪評の吹聴を警告した影響で、彼なりに真剣な交渉を行うつもりだったのかもしれません。
そのわずか4時間後。
発作のぶり返しと共に、謎の資料を開示。
(※呼び出したのは午前4時なので、まだ午前8時です。しかも平日)
アスカール氏の言葉はまだ刻まれていたようですが、明らかに手遅れです。
そして同日夕方、ガンマレイ一人だけが「深く謝罪」。
「親族代表を騙った自作自演」が疑われる中で「妹がやった」と相変わらずの責任逃れに終わる、見下げ果てたものでした。
「発作」の時点でさえ本音を全く隠せず「自分の言い分を認めさせる」以外を認めたくない、反省も謝罪もできないとお分かりいただけるでしょう。
結局この後も「じゅりてぃん」の妨害工作・自作自演に続くのが実情です。
次回予告・関連記事
3-6/反省しない姿勢その2~じゅりてぃんを騙る自作自演
3-7/悪評の捏造その2~枡狐氏への金券送り付け、名指しの罵倒
ヤゴ氏宛てDMの実態:書き起こし
ガンマレイの呼び出しに表立って反応しなかったヤゴ氏ですが、氏本人からその日のDM内容をご提供いただきました。
要するに「謝罪すると言うなら『ごめんなさい』ぐらい言え」だそうです。
「必要なら」「一方で」「その上で」「ただし」「ですが」などの言い訳を駆使して「どっちもどっち」以上に譲歩しようとしない実態をご覧下さい。
スクショ30枚分、全文書き起こし⇒スクショの順で掲載します。
本質的には見る価値はありません。
ガンマレイ(1)
「気持ち悪い」以外に何を言ってほしいのでしょうか。
ヤゴ氏(1)
先述した「謝罪」ではヤゴ氏の要求を一切受け入れておらず、無視したのも当然とお分かりいただけるでしょう。更に信じがたい発言が続きます。
ガンマレイ(2)
「妹の謝罪についてする気はないです」
完
「どっちもどっち以上から譲歩するつもりがない」で要約できます。
「気が立っていたのでひどいことを言った」として「クズの仲間、風見鶏、恥をさらして生きていけ」という言葉遣いをする人は、普段ヤクザ以外で何のお仕事をされているのか、気になります。
ガンマレイ(3)
「全面的に従うだけのは冷静ではない」と言いつつ「妹の気持ちを考えろ」という言い分で「全面的に」従わせようとする、ガンマレイの矛盾。
(途中で切れてるのは提供スクショが欠けていたからですが、これ以上書く必要はないですよね…?)
「言い訳がましい」どころではない「言い訳そのもの」です。
ヤゴ氏(2)
ガンマレイ(4)
「DMに対応する義理はない」と断じられても、なお言い訳を続けます。
ここまで怒ってる相手に「必要なら」を連呼する「必要」は無いでしょう。
ガンマレイ(5)
DMを公開していいのか悪いのかよくわかりませんが、ヤゴさんに選ばれたのは、私でした。
ガンマレイ(6)
この「申し訳ない」とは「弁済させたこと」に対してのもので、ヤゴさんの要求は「暴言を吐いたことについて、公の場での経緯の説明と謝罪」です。
これがガンマレイの本音です。
「謝罪はしないけど全員許す」らしいです。許してませんよね?
ヤゴ氏(3)
ガンマレイ(7)
謝ってほしくてしょうがない妹が、表に出てこないのは何故なのか。
謝らせようとするガンマレイが、妹を表に出さないのは何故なのか。
ガンマレイ(8)
ワードサラダ、意味のない文字の羅列と呼んで差し支えないと思います。
この期に及んで「最初に枡狐が悪い」と主張していますが、搬送すらされていない失踪の段階で遺産相続を始めようとしたり、警察の規則や行方不明者の公開資料と一致しないなど客観的証拠を揃えれば、後追いの第三者でも、自然とたどり着く仮説です。
⇒1-1/失踪と自殺の仄めかし、親族代表の登場~疑惑と騒動の勃発
それで妹を表に出さないのは何故なのか。
それで妹を表に出さないのは何故なのか。
「必要なら」この場に呼び出して謝らせても問題ない「ぐらい」ひどいことを言った「とは思います」「しかしその一方で~」
半分以上が言い訳の言葉を謝罪として認めるのは無理です。
ガンマレイ(9)
弁護士の契約も解除したと言われたので、当然安心してシカトされました。
スクショ全30枚