globe - DEPARTURES - 1996
バブリーでスキーが流行っている時期の曲。この歌もバブル終焉から弾けた後のではあるけど、スキー場で聞く曲だよなあ…今の時期の曲でもあるしって、ハイ。
ちなみに「DEPARTURES」って、出発って意味です。
離婚しちゃいましたねー
てなわけで、ケイコさんの回復がどうという問題ではなく、実質解散で復活はありえないわけです(しかし、最近回復された姿をメディアでお披露目されましたし、もしかしてもあるかも?)
小室さんはJ-ポップスの作曲家としては、確かに才能ある人だったと思うけど(音楽をモータウン社長のベリー・コーディのように量産化して創るシステムを作るなど、その辺りの作曲テクニックとかも含めて。しかし、ビジネススキルは無かったよね。ちゃんとした参謀がついていればよかったんだけど)…
正直、男性としては醸し出すオーラが苦手っていうか~全力で周囲に甘えてくる、イソギンチャクみたいな雰囲気と全身から発せられる依頼心と依存心の強さが超苦手っす(当人様にも、ファンの人にもごめんなさいっっ…めっちゃ失礼なこと言ってますアテクシ)
若いときはわりと顔整っている人なイメージあったんですけど、私はもともとタイプではないってのもあるのでアレだ。年々キショくなってきたような気がするっっ汗
どーしたんだい、ヘヘイ、ベイビー(忌野清志郎風で)!
でも、こういう人がモテるのも解るかも。こういう、女性に全力で寄りかかってくる、したたかなダメ男クンが好きな女性って一定数いるから…
いつも野菜ジュース飲んでいるイメージな人だけど、草食系でないとこがミソ。
キララとウララ「センチ・メタル・ボーイ」1985
いやさこれは小室さんの曲ぢゃないけどさっっ
うん、最初の奥さん。
華原朋美 「I BELIEVE」1996
dos「Baby baby baby」1996
篠原涼子「恋しさとせつなさと心強さと」1994
多摩ネットワークも、ともちゃんもTRFの曲も悪くないし、全部じゃないけど好きな曲もあるわけですが、globeもいいなって曲はそれなりにありますわいな。
「DEPARTURES」1996
懐かしいなあ、カラオケでもたくさん歌いました。でも、今はもう声が出ませんっっ
「Feel Like dance」1995
懐かしいなあ、時代の匂いがします。
「Joy to the love」1995
「SWEET PAIN」1995
「Is this love」1996
「Can't Stop Fallin' in Love」1996
今思うと、短期間で一気に人気出て、あっという間だったような。花火のようにパッーと弾けちゃった気がする。
「What's the justice?」2001
これは平成サイボーグ009のオープニングで使われて、もう人気低迷していた時だったけど、いい感じにアニメと合ってました。
「genesis of next」2001
こっちはエンディングに使われましたね~
そういえば、こんなのもいましたねー
そんな感じで小室さんは好きではないけど、彼の作る曲は好きな曲もありますよって、そんな感じww
さらっと取り上げてみましたー
「FACE(20th Special Edit Version)」1997
F2blogに書いてあるものを、訂正・加筆・リンク修正の上、こちらに再度マガジンとしてまとめてUPしています。
「My Favorites〜音楽のある風景」
2021/03/16 掲載記事より転載