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私流:仕事の進め方+助っ人さんの話

今回の話は同業者向け、当方でレッスンを受けている人向けの話になりますでしょうか。

私は三流の霊能者(霊媒師)であると、自分自身のことをそのように認識・自覚しています。
何故って、私自身はほとんど仕事をしていないからww 

セッションの場において、霊的な存在への対処をしてくれるのも、呪術解除をしてくれるのも、過去生のエレメンタルを誘導して然るべきところに送致してくれるのも、すべて透明なヘルパーさんたちだったりするのですね。

私がしているのは、主に普通の氣による施療。マグネティック・ヒーリングによる氣の譲渡とサイキック・ヒーリングによる+α。そして、言葉によるカウンセリングとセラピー、事象の解説とメッセージを伝えること等。
それ以外のことに関しては、仲介者や審神者としての立場でしかありません。従って、ヒーリング以外のあれやこれやに関してはまったく私自身の力では無いのです。

神通力なんて、持ってないし~♪

とにもかくにも頼んだりお願いするばかりで、随分と楽しているなあって感じです。それでも、氣を消耗するのは事実だから、疲れやダメージはそれなりです。何故って、私がしているのはスピリチュアル・ヒーリングのレベルに達していることではないから。

施療では臼井レイキとカルナレイキとその他発展系レイキ、そして天人気功なんかを使ったりしますけど、メインは臼井レイキになりますよね。氣を流して、整えて、オーラやチャクラの状態(コンディション)を改善して、邪氣を抜いて…そこまでは私自身がやってます。

つかー そこが私の担当。

それ以外のクリーニング的なこととか、波動を引き上げることとかの+αはヒーリングガイドさんたちの担当。
その都度、担当は入れ替わり立ち代わりですが、大体のレギュラーがいまして、いつも下記の方たちがメインという感じですね。一人しか来ない時もあるし、数人って場合もあるし、全員揃うのは珍しいのかな。

写真はあくまでイメージです
ヒーリングガイドのレギュラー陣はこんな感じと言うところで
顔とか雰囲気とかが似ている人を集めてみただけ
名前は書けませんぜい

all外人、しかもオッサン率高いですww 
クライアントさんの何人かは、彼らに遭遇してしまった人もいますけどもっっ(その節はビックリさせてスミマセン)

ああ、うちの先祖の武士もいましたね、忘れてた。

用心棒?になるのか?? なってるのか?

で、上記はあくまでセッションの場に自動的に来て下さる方たちであって、複雑な問題となると、また別の方たちを指名して召喚しないといけません。エレメンタルも含めて。
その問題の解決に適切であろう方にお願いするだけです。

いつも、これらの方たちに「助けてアモーレ」と
救援信号だして、お願い事をしまくりです
その都度、お願いする方たちは異なりますが
真言とか覚えてません
そもそも勉強したことないし<仏教
灌頂もしてないズブの素人です
なのに助けて下さる ありがたいことです
ヒンズー教の神様にも、たまに助けて頂いてます
道教の神様
妙見様
大天使たち
アッシジの聖フランシスコ
マリア様

こうした存在たちは人々の祈念から創られたエレメンタルです。人のために働くこと、奉仕することのために存在するものたち。

もちろん、ご縁のある日本の神様にもお願いすることはありますよ。助けを求めたときには手を貸してくれないわけではないです。
(時々、人間だった人にも依頼をかけることはあったり)

とは言うものの、エゴイズムからの他力本願的な願い、世俗的欲求を叶えるためのサポートでは無いのが条件ですけど。あくまで自助努力していること、人知を超えたトラブルと災厄的被害、その救済と手助けが基本ですよね。

して、仏教系の存在の方が圧倒的に多いんですよね。何よりも人々を救済するための存在で、その目的がために創られた存在であるから。

はい、こんな調子で常に神仏頼みですねっっっ 
なんたる手抜き。

それ以外のマスターたちは、あんな人やこんな人やこんな人~と、その都度の適役、適材適所と思える方たちに依頼(お願い、うるるん)するって感じですね。

お坊さんとか行者さんとか、術師の方とかー

「うーん…誰に頼もうかなー?? 誰がいいかなあ?」

こんな風に誰に頼むか‥誰が最適な人材か…セレクトを考えるのも私の仕事(マッチングアプリか?)。

この手の方たちは、カルマの清算と言うか、解放すべき時期が来ている問題にしか関与してくれません。それ以外のことはスルーです。何でもかんでもに力を貸してくれるわけではなかったり。なので、本人に「気づき」が起こってない場合にはどれほど頼んでも呼んでも動いてはくれません。

あくまでイメージです

ああ、あと眷属としての使役動物たち、神狐や龍、犬や蛇さんとかとかも、たまーに手伝って頂いてます。動物霊の問題の時には。んでもって、伏見、豊川、笠間、三峯、出雲、権現様のうちどれかに引き取って頂くことが多いかな。
本物の動物の供養などは、馬頭観音様にお願いすることが多いです。

そんな感じで、私自身は何の力も無いのです。
お迎えの人を呼んだりとか、依頼をかけるばかりで。

色んなお迎えスタイルがありますが、
利かん坊にはこんなのも呼びますね<最終形態

頼み癖ばかりついてます。
いいのか、それで…ってホント、思いますですよっっ

でもね、自分のことはお願いしちゃダメなのよねww
クライアントさんのことに限るのです。

いやさ、
やばいなって時には頼みますけども(身が危ないときには)。

大抵はこんなおっきな蓮の葉に乗せてあげちゃう
キリスト教徒の場合は、天国への階段とか梯子を降ろします
処理した後でもう一回チャクラに仕舞い直すものは
こんな感じのスノードームみたいな球体に入れて格納します

そうそう、先日のことですけど。

よく踊りながら出没するヒーリングガイドのRちゃん(ドラッドヘアのジャマイカ人)が、トイレ中のクライアントさんに「よお!」ってドアップで出て、驚かせたことが過去あるんですが…(ハレンチ行為だがね)

セッション中に某マスターが、やはりクライアントさんの面前に超ドアップで(まるでキスする寸前みたいな距離)出てきたりなんかしてっっ 

ヲイっっ!このスケベジジィ!って言っていいですか?

変態野郎! あんたね~ 何やってんの?!

ってなことがありました。

そっくりでは無いけど
しいて似ている人をあげるなら、この方のこの顔かなあ

まったくなあ… 何でもできるマルチな方なんですけどねー
ふうー

でもって、面白いことに。その方とはお掃除隊の時からの付き合いなんで、止めてからはとんとご無沙汰で、最近よくお願いする率が増えてきたんですが。出番が多いって言うかー

(ちなみに私が飛鳥時代に某人物(男でした)として存在していた時に逢ってたかもしれん。憶えてないが)

こっちの人は逢ってるんだけどなあ

一歩間違えれば顔面ちゅー事件の日に、なぜかその前の日から、ものすごい背の高い白装束(行者スタイル)の人がずっといまして…でも、いるだけで、とても静かというか、黙して何も語らず何もせず、で人畜無害のようだったので、スルーしていたんですね。

セッションの時もいるけど、「みてるだけー」で手伝いもしないし、我関せずなスタイル。

して、前述のスケベジジイいやさマスターさんが来て、じぃじが仕事を終えた途端、パッとじじぃのとこに行くではあーりませんか。どうも、マスターがここに来ることを見越して、先回りして待ってたみたい。

何ていうんでしょうね。スケベジジイいやさマスターは、いつも忙しくしている人で、あっちこっち行ったり来たりしていてるそうなので、なかなか会えないつーか捕まらないから、待ち伏せしていたらしい。よく解りませんが。

ふーん。そう言う事もあるのねー という感じでした。

そーそー

それから、ちょっととある人物(過去生としてのパーソナリティ/エレメンタルですが)を説得するのに、奈良時代のとある人物にその説得をお願いすることにしたのですが…

動きが…そろーりそろーり…って、ものすごくゆっくりと言うかスローテンポな人で、なんかクライアントさんと一緒に笑っちゃいましたww ああ、あの時代のその身分の人って、そんな動きなんだーってwwwww

でも、戦国時代の人を説得するのに、どうして奈良時代の人が最適なのか、はっきりいって私にもよく解りません(激謎)

山伏体験したいけど
体力ないから無理だー
せめてコスプレだけでも体験したい

そんな感じです。参考になるかなあ? ならないか。
情報も彼らから教えてもらうこともあるし、そっちは自分で感得することの方が多いですかね。自分で考えろって、そんな感じですし、つーか、私、彼らの声をスルーしてることが多いと言うか、まったく話聞いてないみたいですしww 

珍しく、書いてもいいよって許可が下りたので、あれこれ突っ込んだことを書いてみました。

この辺りは秘密です…謎

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