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中学生頃からの若白髪の悩み30年後の今
こんにちは「ぽまて」です。
今回は私が中学校の時に若白髪に気付き、その若白髪で悩んでいた時の事、そして「30年後の今、若白髪はどうなったのか?」を、お話したいと思います。
思春期の時って「ニキビ」「フケ」など何かと身体の悩みがあって、そしてなかなか誰かに相談するって事も出来ない時期でもありますよね。
実際私が中学生の時は、インターネットなんて無い時代で、何か調べる場合は、家庭医学書とか辞書でしか方法がありませんでした。
今はとてもいい時代でインターネットで調べれば、ある程度の知識が得られるのですからね。
それでは私が経験してきた、30年の歴史の「若白髪のお話し」をしていきましょう。
中学生なのに気付いたら若白髪が・・・
最初に気付いた時は思春期の中学生の時でした。
この時期は本格的にオシャレにも気になり出した時でもあり、髪型も気にする時期でした。
鏡を見てみると、頭のてっぺん辺りの髪から白髪が2~3本混ざってるのを見つけて、気になるので抜いていました。
白髪にまつわる都市伝説
昔は「若白髪は苦労してる」「将来お金持ちになる」など、根拠の無いいろんな都市伝説的な噂がありました。
しかし当人にしてみれば、そんな都市伝説よりも「この若白髪をどうにかしたい」という気持ちの方が大きかったですね。
もちろん友達にも相談する事なく、毎日鏡を見ては白髪を見つけて抜くという作業をしていました。
かなりの量の白髪がある事に気付いた絶望感
そしてまだ中学生なのに、抜いても抜いても白髪の本数は減る事は、無かったです。
この時丁度大量のフケにも悩んでる時期で、ヘアートラブルでストレスは溜まっていました。
これのストレスが、若白髪の都市伝説の「苦労してる」に当てはまるかはわかりません。
とりあえず10代前半は、見える範囲で若白髪は抜いて対処していました。
そしてこの若白髪が30年間で、20代頃には減ったのか?増えっていったのか?30年間でどのように変化していったのか、お話ししていきたいと思います。
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