きりょくたいりょく
色々と予定の立て込んでいた時期が過ぎ、疲れが出始めました。
そこへ持って、荒ぶれる自然の力への心づもりをすると言う、終わりも始まりもない様な事がはじまりまして。
本当にどう対応したら良いのやら、、、。
何から始めようか
何を仕舞おうか
私や家族の一大事に限って
側にいた試しがない夫を当てにするより、小さな勇者達と共に守備力を上げるしかない様にも思えます。
正常バイアスに足元をすくわれないように。
それでいて、過敏にならないように。
備えあれば憂いなし
遠くの親戚より
近くの他人
考え過ぎて力尽きる前に
とりあえず
枕元に靴と懐中電灯を入れた袋を置きました。