前提: 内容がマズかったら消される消すかもしれません。
各人の神経の特徴は、
DNAや、
幼少期に体内へ取り入れた水に含まれるその土地特有の重金属類の、
影響が大きいと、個人的に考えています。
特に、重金属類は神経の発達段階で特に変化を与える力を持っている様で、その人の性格を変える、なんてレベルではなくて、一生を変えてしまう程の影響を与えると考えています。
私は、素人ですが。
気になる分野の論文を読んでいく内に、
国内の鉱山や坑道が放置されている現状と、そのとどまることのない廃水(鉱水)が周辺地域へ及ぼす影響の実態が気になりました。
つまり、被害の事実が証明されれば、それは鉱害となります。
その近辺の人間の性格、性分、特徴というものが、神経構造というか反射的な物事への対応・判断が、かなり似かよっている事に気が付きました。
これは国も悩んでいる、というか、
鉱山の所有者が曖昧で責任追及や保証の観点、
周辺の農作物への風評、
該当地域への差別、
などでとても面倒になるから目を閉じている、
と感じます。
例えば鉛は、農作物で例えると、地中の部分より実や花や葉に多く蓄積されると記されています。
沢山書きたいことはありますが、
書いていくうちにまだまだ足りない事に気がつきました。
解決策を提案できるレベルになればまた書いてみたいと思います。
鉱山の坑道の崩落事故で遺体の回収も未だにされていない方も未だ沢山いらっしゃいます。
鉱山で亡くなられた、沢山の労働者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
他にもいろいろ調べて見つけたのですが、
あまり裏付けをせずにオープンにすると、
厄介なところから肩を叩かれそうなので、
この活動は、今はそっと隅に置いておきます。
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