一撃
こんにちは。りおんです。
ほとんど深夜にしか記事を書いてなかったので
新鮮な感じがしてます笑
ところで、
「叩く」(たたく、はたく)
という言葉にどのようなイメージがありますか?
殴る、より軽いものだけど小突く、よりは重いもの?
でも平手打ちは叩く?じゃあ殴るとほぼ同義?
そこの捉え方は人によって違うとは思うのですが
ちなみに私は1つ目のイメージです。
なんでそんなことを冒頭に持ってきたかというと、
私割と高頻度で頭を叩かれるのですが
その時の感覚について話したくて、なんですよ。
叩かれると脳細胞がいくつか死ぬ、という話をよく聞きます。本当かどうか詳しくは知らないのですが、まあ死んでもおかしくはないですよね。
叩くと潰れそうですし笑
叩かれた時、それまで自分の頭の中を巡っていた思考回路が分断され、真っ白になる感覚に陥ります。
勉強した知識が繋がらなくなるんです。簡単な例で言えば、「明智光秀+織田信長=本能寺の変」みたいな式が「明智光秀」「織田信長」「本能寺の変」とバラバラになってしまう、みたいな。
それまでに繋がっていたものがただの単語たちになるこの感覚がすごく怖いんです。
また、あと一つ、叩かれた時に気になることがあって、叩かれた後、30分ほど頭に人の手が乗っているような感覚に陥るのです。
これがもう本当に気持ち悪くて、解決策が時の流れ、しかなくてどうしようもないのもまた、、、。
よく分からないなって方は苦手意識のある人などの手を30分間自分の頭に乗せてみてください。気持ち悪いですよ(責任は取りません)。
まあ冗談ですが、。不思議な感覚なんですよ。
長くなってしまいました。結論、叩くのは良くないってことです。ではまたそのうち、どこかで。
ばいちゃ。